びっくり箱@ノーフォークテリアの子犬たん - 2013.05.29 Wed
ティーハウスの超有名店「ASSAM」
オーナーさんの愛犬は4頭のシュナと4頭のテリアたち。
一時期はお世話がたいへんだった時期もあったそうですが、今は少し落ち着かれたようです。
本日は「ビックリ箱」を携えてご来店くださいました!!
開けてみると、こんなにカワイイ子犬ちゃんが、ピョン!と顔を出しました!!
プラス3頭で11頭?
おおおおおおおお~~~~~~~!11頭すごい
かわいい~~~~~!

うおお~~~~~~~~~~~~~~
ノーフォークテリアの子犬たちは、女の子2頭と男の子1頭です。
この子たちは、行き先が決まっているので、情が移らないように・・・
オーナーさんは、そうおっしゃっていますが、(ムリかも・・・・。)と、思いました。エヘッ
あまりにも有名なあの本!
子犬が巣立つまでの物語を思い出します。
カレルチャペックの「ダーシェンカ」!
カレルの愛犬イリスに子犬が産まれ、ダーシェンカと名付けられました。
子犬はこの本により、世界で一番有名なテリアになりました。
カレルチャペックは園芸家でもありましたが、ダーシェンカはその庭を走り回ったり、冒険をしたり。
カレルはそんな子犬、ダーシェンカにおとぎ話を作って聞かせたりもしました。
やがて子犬とのお別れの日が近づき・・・・。
ジワ~~~っと切ないお話ですが、アッサムのオーナーさんと植物や庭、テリアなど共通点が多いのです。

子犬の画像たくさん撮りましたので、展開してご覧ください。

やっほ~~~~~!

わ~~~~~~い!

ボクたち、生命力の塊なんだよ!

イタズラもするけど、基本的には良い子なんだよ!

毎日がパラダイスなんだ。

なんだ?このブットイ手は

これがお母さんのオードリーちゃん!
自分で胎盤を掃除し、ヘソの緒も切り。
ミルクもあげて・・・と、ほんとうに働き者のお母さん。

アッサムのオーナーさんに、何度も同じ質問をしている私。
最初、4頭の時に「まだ迎えますか?」と尋ねたら
「いえ~もう迎えないです。」と
次にお目にかかるとウェルシュを2頭迎えておられました。
そして、その後も「まだ、迎えますか?」とお尋ねするたびに
「いえ~、これで最後です。」と、同じお答えをおっしゃって・・・・
ある日とうとう、ビックリ箱から子犬が3頭顔を出し、もう、それはそれは驚きました。
そして、やはり同じ質問をした私。
「いえ、もう迎えませんよ。」とクールにおっしゃる、オーナーさんですが。。。。
なんだか、とても愉快な受け答えです。
オーナーさんの愛犬は4頭のシュナと4頭のテリアたち。
一時期はお世話がたいへんだった時期もあったそうですが、今は少し落ち着かれたようです。
本日は「ビックリ箱」を携えてご来店くださいました!!
開けてみると、こんなにカワイイ子犬ちゃんが、ピョン!と顔を出しました!!
プラス3頭で11頭?
おおおおおおおお~~~~~~~!11頭すごい

かわいい~~~~~!

うおお~~~~~~~~~~~~~~

ノーフォークテリアの子犬たちは、女の子2頭と男の子1頭です。
この子たちは、行き先が決まっているので、情が移らないように・・・
オーナーさんは、そうおっしゃっていますが、(ムリかも・・・・。)と、思いました。エヘッ
あまりにも有名なあの本!
子犬が巣立つまでの物語を思い出します。
カレルチャペックの「ダーシェンカ」!
カレルの愛犬イリスに子犬が産まれ、ダーシェンカと名付けられました。
子犬はこの本により、世界で一番有名なテリアになりました。
カレルチャペックは園芸家でもありましたが、ダーシェンカはその庭を走り回ったり、冒険をしたり。
カレルはそんな子犬、ダーシェンカにおとぎ話を作って聞かせたりもしました。
やがて子犬とのお別れの日が近づき・・・・。
ジワ~~~っと切ないお話ですが、アッサムのオーナーさんと植物や庭、テリアなど共通点が多いのです。

子犬の画像たくさん撮りましたので、展開してご覧ください。

やっほ~~~~~!

わ~~~~~~い!

ボクたち、生命力の塊なんだよ!

イタズラもするけど、基本的には良い子なんだよ!

毎日がパラダイスなんだ。

なんだ?このブットイ手は

これがお母さんのオードリーちゃん!
自分で胎盤を掃除し、ヘソの緒も切り。
ミルクもあげて・・・と、ほんとうに働き者のお母さん。

アッサムのオーナーさんに、何度も同じ質問をしている私。
最初、4頭の時に「まだ迎えますか?」と尋ねたら
「いえ~もう迎えないです。」と
次にお目にかかるとウェルシュを2頭迎えておられました。
そして、その後も「まだ、迎えますか?」とお尋ねするたびに
「いえ~、これで最後です。」と、同じお答えをおっしゃって・・・・
ある日とうとう、ビックリ箱から子犬が3頭顔を出し、もう、それはそれは驚きました。
そして、やはり同じ質問をした私。
「いえ、もう迎えませんよ。」とクールにおっしゃる、オーナーさんですが。。。。
なんだか、とても愉快な受け答えです。
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