雑誌の - 2020.09.15 Tue
先月「ペットとおでかけ」という本が発売され
弊店「Paradogs」のページには、我が家のスノウではなく
オーストラリアンラブラドゥードゥルのユーリ君と
ラブのニケちゃんに登場していただきました

店内の写真は、私が間違えて送信してしまった
20年も前の店内写真が載り
右側のアナベルちゃんはユーリ君の間違いです
コロナのこともあるし
20年営業してきて
今更遠方からの新しいお客様が
わざわざ来られるのかなぁ~
と思い
雑誌の掲載はお断りしようと思ったのですが
編集者のかたがとても優しく感じの良いかたで
「ギリギリでもかまいませんから」と
締め切りが終わってからもお待ちくださったので
私がバタバタと急いで送った情報にミスがあり
ありゃぁ~となったのですが
キレイにまとめてくださったのでそのままに!
本を見かけたら
購入してニケちゃんとユーリ君にプレゼントしたいのですが
本屋さんってどこにあるの?状態の今日このごろです
私は本屋さんで長時間過ごすのが好きでした
あの空間は特別なのに本屋さんが激減してザンネンです
今は岡崎公園にある蔦屋さんぐらいかな~
行ってみよ~~~~

画像左側のニケちゃんはたしか5ヶ月頃で
今は大きくなって立派なレディラブです

この画像は誰が見てもラブリーで
雑誌社のかたの目に留まりました
右側のユーリ君は現在9歳のオーストラリアンラブラです
「ユリアナ」ブランドの食器は清水焼で7700円
大型犬用に作家さんが焼き上げた逸品です
私はうちの子「スノウ」のために
左側のブルーのマーブル柄を購入しました

どっしりしていて動かないし
ひとつひとつ柄が違うので同じものはありません
パラドッグスでいくつかお預かりしていますので
ほしい方は弊店でご覧くださいね
私は歴代ワンのフードボウルやウォーターボウルは
全部保管していて
小物入れや花器に使っています
命日にはフードボウルにお花を活けることもあります
フードボウルコレクションの中には
有名な作家さんが焼いてくださったものもありますし
ごく普通のシンプルなものもあります
そうそう
フードボウルではないのですが
世界的に有名な作家さんが焼いてくださった
ご本人のサイン入りの陶器も持っています
その作家さんがご逝去されたために
価格が高騰しているそうです
最近調べると たしかにかなり高くなっていました
この話にはサイドラインがあって
(このあたりは
書いてはいけないこともあると思いますので
ちょっとボヤかして 話も少し控えめに書いておきます)
作品製作は
作家さんにもよると思うし
作品にもよるのですが
お弟子さんが作ることもあるそうです
とにかく
たまたま作家さんのご家族が
私の名前を注文者リストの中に見つけてくださって
作家さんご本人の直筆サインを
特別に入れるよう要請してくださったとのこと
作家さんがご逝去なさってからはじめて知らされました
20年ほど全く知らずにその陶器を飾ったり
時にはただの重しとして使っていたので
あわててプチプチに包みかたずけました
小心者です 私は
もっと高くなるまで待って売ったらどうかな
私よりも友人が必死になっていますが
どれも大切な思い出の品
売りませんよ
これからも私が生きている限り手元に置いておきたいと思います
弊店「Paradogs」のページには、我が家のスノウではなく
オーストラリアンラブラドゥードゥルのユーリ君と
ラブのニケちゃんに登場していただきました


店内の写真は、私が間違えて送信してしまった
20年も前の店内写真が載り
右側のアナベルちゃんはユーリ君の間違いです
コロナのこともあるし
20年営業してきて
今更遠方からの新しいお客様が
わざわざ来られるのかなぁ~

雑誌の掲載はお断りしようと思ったのですが
編集者のかたがとても優しく感じの良いかたで
「ギリギリでもかまいませんから」と
締め切りが終わってからもお待ちくださったので
私がバタバタと急いで送った情報にミスがあり
ありゃぁ~となったのですが
キレイにまとめてくださったのでそのままに!
本を見かけたら
購入してニケちゃんとユーリ君にプレゼントしたいのですが
本屋さんってどこにあるの?状態の今日このごろです
私は本屋さんで長時間過ごすのが好きでした
あの空間は特別なのに本屋さんが激減してザンネンです
今は岡崎公園にある蔦屋さんぐらいかな~
行ってみよ~~~~

画像左側のニケちゃんはたしか5ヶ月頃で
今は大きくなって立派なレディラブです


この画像は誰が見てもラブリーで
雑誌社のかたの目に留まりました

右側のユーリ君は現在9歳のオーストラリアンラブラです
「ユリアナ」ブランドの食器は清水焼で7700円
大型犬用に作家さんが焼き上げた逸品です
私はうちの子「スノウ」のために
左側のブルーのマーブル柄を購入しました


どっしりしていて動かないし
ひとつひとつ柄が違うので同じものはありません
パラドッグスでいくつかお預かりしていますので
ほしい方は弊店でご覧くださいね

私は歴代ワンのフードボウルやウォーターボウルは
全部保管していて
小物入れや花器に使っています
命日にはフードボウルにお花を活けることもあります
フードボウルコレクションの中には
有名な作家さんが焼いてくださったものもありますし
ごく普通のシンプルなものもあります
そうそう
フードボウルではないのですが
世界的に有名な作家さんが焼いてくださった
ご本人のサイン入りの陶器も持っています
その作家さんがご逝去されたために
価格が高騰しているそうです
最近調べると たしかにかなり高くなっていました
この話にはサイドラインがあって
(このあたりは
書いてはいけないこともあると思いますので
ちょっとボヤかして 話も少し控えめに書いておきます)
作品製作は
作家さんにもよると思うし
作品にもよるのですが
お弟子さんが作ることもあるそうです
とにかく
たまたま作家さんのご家族が
私の名前を注文者リストの中に見つけてくださって
作家さんご本人の直筆サインを
特別に入れるよう要請してくださったとのこと
作家さんがご逝去なさってからはじめて知らされました
20年ほど全く知らずにその陶器を飾ったり
時にはただの重しとして使っていたので
あわててプチプチに包みかたずけました
小心者です 私は
もっと高くなるまで待って売ったらどうかな

私よりも友人が必死になっていますが
どれも大切な思い出の品
売りませんよ
これからも私が生きている限り手元に置いておきたいと思います