ラブ のんのんちゃん - 2019.09.08 Sun
もうすぐ14歳のノンノンちゃん
肺癌からの復活です
食欲もあり 呼吸も快適です


毛艶も素晴らしい

三ヵ月ほど前は検査で肺癌と診断されて ゼーゼーととても苦しそうで
夜も眠れないことが続き
私自身ノンノンちゃんにお目にかかったときに たいへんな状態だなぁ・・・・
と思っていました
ママとパパは ノンノンちゃんが高齢であることから
癌治療をするかしないかを 相当悩んでおられましたが
とにかく呼吸だけも楽にしてやれないだろうかという想いから
試したサプリが効いたようです
私は あのひどい状態の時を拝見しているので
もうほんとうにホッとしました
よかったです
ここからは私の話になるのですが
私自身リウマチで5年も治療を続けていて
仕事をしている都合上 漢方薬やサプリよりも
効き目が早く確実と言われる薬に頼っていました
ところが最近は効かなくなって 副作用ばかり目立つのです
こうなると
最高で最新の治療を受けてしまったために あとがないのですよね
最初は こういう薬があります! と
声高に勧めてくださった医師も何も言わなくなり
私にはもうほとんど効いていないとわかっている薬が毎度処方されています
あるいは 別の薬を試すとしてもまた副作用の心配をしなければなりませんし
ほんの数ヶ月でまた効かなくなるでしょう
そのような深刻な状態で 私はサプリや漢方薬を試すしかないのですが
今までの闘病を知らないのに サプリや漢方薬をのんでいると
効かないのになんで?と きめつけて
わりと身近にバカにする人が居るのですよね
これはとても悲しいし なんて思いやりがないのだろうと
こんな人だったかな?と 思ってしまいます
(そんな人ばかりではないけれど)
もしサプリや漢方薬が全く効かないと言えるなら
大学病院に漢方外来や食事指導があることは矛盾しているわけです
(もちろん絶対に効くとは限らないけれど 漢方外来が大学病院に存在している事実)
アレルギーがあって治療や検査ができない場合
高齢で治療がままならない場合
そこに寄り添ってくれる人がいたら
その人は本当に優しくて思いやりのある人だと思うし
大切にしなくてはいけない
逆に
身近にたいへんな人やワンがいたら寄り添ってあげたい
そしてそれこそが いちばんの薬ではないかと思う
そう思う今日このごろです
肺癌からの復活です
食欲もあり 呼吸も快適です



毛艶も素晴らしい

三ヵ月ほど前は検査で肺癌と診断されて ゼーゼーととても苦しそうで
夜も眠れないことが続き
私自身ノンノンちゃんにお目にかかったときに たいへんな状態だなぁ・・・・
と思っていました
ママとパパは ノンノンちゃんが高齢であることから
癌治療をするかしないかを 相当悩んでおられましたが
とにかく呼吸だけも楽にしてやれないだろうかという想いから
試したサプリが効いたようです
私は あのひどい状態の時を拝見しているので
もうほんとうにホッとしました
よかったです

ここからは私の話になるのですが
私自身リウマチで5年も治療を続けていて
仕事をしている都合上 漢方薬やサプリよりも
効き目が早く確実と言われる薬に頼っていました
ところが最近は効かなくなって 副作用ばかり目立つのです
こうなると
最高で最新の治療を受けてしまったために あとがないのですよね
最初は こういう薬があります! と
声高に勧めてくださった医師も何も言わなくなり
私にはもうほとんど効いていないとわかっている薬が毎度処方されています
あるいは 別の薬を試すとしてもまた副作用の心配をしなければなりませんし
ほんの数ヶ月でまた効かなくなるでしょう
そのような深刻な状態で 私はサプリや漢方薬を試すしかないのですが
今までの闘病を知らないのに サプリや漢方薬をのんでいると
効かないのになんで?と きめつけて
わりと身近にバカにする人が居るのですよね
これはとても悲しいし なんて思いやりがないのだろうと
こんな人だったかな?と 思ってしまいます
(そんな人ばかりではないけれど)
もしサプリや漢方薬が全く効かないと言えるなら
大学病院に漢方外来や食事指導があることは矛盾しているわけです
(もちろん絶対に効くとは限らないけれど 漢方外来が大学病院に存在している事実)
アレルギーがあって治療や検査ができない場合
高齢で治療がままならない場合
そこに寄り添ってくれる人がいたら
その人は本当に優しくて思いやりのある人だと思うし
大切にしなくてはいけない
逆に
身近にたいへんな人やワンがいたら寄り添ってあげたい
そしてそれこそが いちばんの薬ではないかと思う
そう思う今日このごろです