テリアに保護のリフレイン - 2019.04.03 Wed
10年前に保護したワイヤーフォックステリアのユリックは
ブリーダーさんの急死の後に一年以上放置状態だったところを
私が保護しました。
良いご家族にめぐり合いユリックは天寿を全うしました。

アイヴィは大阪のペットショップで売れ残り
キャベツ箱に入っていました。
2002年のことだでした。
下顎は小さく 足に問題があったのでショーケースの表舞台から
降板させられ 処分待ちで箱に入っていたところを保護。
後に足の問題 顎の問題も解消しました。

その後 テリア多数保護
そのなかに エアデールのココナッツとドロシーも含まれています

2018年 12/30に1本の電話がかかってきて
突然ワイアーフォックス1歳半のスノウを迎えることになりました
どうしてものご事情があり 3件の家族を転々とし
私のところに転がってきました
またテリア
転がって来て 血統書を見てみたら
ユリックの曾孫で アイヴィと同系列の血を引いていました
スノウと名付けて三ヵ月経過しました

あるかたが仰った言葉 ずっと忘れられない
「人間 何か苦手なことがあって
それを解決せずに一度回避したら
その問題が解決するまで何度もやってくる
死ぬまでそれは続く」
という言葉でした
私が何を解決できていないのか・・・・・何だろう・・・・?
ブリーダーさんの急死の後に一年以上放置状態だったところを
私が保護しました。
良いご家族にめぐり合いユリックは天寿を全うしました。

アイヴィは大阪のペットショップで売れ残り
キャベツ箱に入っていました。
2002年のことだでした。
下顎は小さく 足に問題があったのでショーケースの表舞台から
降板させられ 処分待ちで箱に入っていたところを保護。
後に足の問題 顎の問題も解消しました。

その後 テリア多数保護
そのなかに エアデールのココナッツとドロシーも含まれています

2018年 12/30に1本の電話がかかってきて
突然ワイアーフォックス1歳半のスノウを迎えることになりました
どうしてものご事情があり 3件の家族を転々とし
私のところに転がってきました
またテリア
転がって来て 血統書を見てみたら
ユリックの曾孫で アイヴィと同系列の血を引いていました
スノウと名付けて三ヵ月経過しました

あるかたが仰った言葉 ずっと忘れられない
「人間 何か苦手なことがあって
それを解決せずに一度回避したら
その問題が解決するまで何度もやってくる
死ぬまでそれは続く」
という言葉でした
私が何を解決できていないのか・・・・・何だろう・・・・?
2013年 オードリーのCM - 2019.04.03 Wed
リンク切れしているブログを整理していて 面白かったのを
ピックアップ&再アップしてみました!
オードリー2013年のチョコCM
とても爽やかですね!
水が透き通り 空は高く 緑豊かなこの時代がステキです
私は新元号を 緑和 (りょくわ) と予想していました
************
このオードリーのCMはご覧になりましたか?
このオードリー、フルCGだそうです。
アナログな感じが、最新の技術でよみがえってますね。
素敵です。
ピックアップ&再アップしてみました!
オードリー2013年のチョコCM
とても爽やかですね!
水が透き通り 空は高く 緑豊かなこの時代がステキです

私は新元号を 緑和 (りょくわ) と予想していました
************
このオードリーのCMはご覧になりましたか?
このオードリー、フルCGだそうです。
アナログな感じが、最新の技術でよみがえってますね。
素敵です。
犬男子 猫男子 - 2019.04.03 Wed
ワンコとニャンコを擬人化!
これ、わかるわ~~~~
これ、わかるわ~~~~
動物が出てくるオススメ映画 ロザリンとライオン ROSELYNE ET LES LIONS - 2019.04.03 Wed
2010年 6/7投稿の再UPです。
昨年末1歳半のワイアーフォックステリア スノウ を迎え
また犬育てが始まりましたが
犬育てが始まる都度 思い出す映画がこれ
もし犬ではなく ライオンだったら・・・・
***************************
1990年の映画
この映画は、私にとって、とても印象的な映画でした。
以下、ビテオのパッケージに書いてあったあらすじです。
「ライオンの調教士になることを夢みる若い男女の、幻想的かつ激情的なラブ・ロマンス。
17歳のティエリー(G・サンドス)は調教学校で助手を務める少女ロザリン(I・パスコー)の
的確な鞭捌きにしびれて、自らも弟子入り。
一通りの技をこなせるようになった二人は放浪の旅に出、更に技量を磨くためサーカスを渡り歩く。
やがて看板芸を張れるようになる二人に最大の試練が訪れる……。
「ディーバ」のベネックスらしい奇抜な状況設定に唸らされ、命懸けの猛獣ショーのカメラ・ワークと
その鮮やかな編集処理は息を呑みます。
セクシーなコスチュームでライオンに鞭打つヒロインのパスコーにぶるっちゃいます!」
この映画のことは、過去にも紹介しましたが
何度もでてくる会話
「エサを使うのは良くない方法よ!」
が、私にとってとても印象的でした。
もちろん犬のしつけと、ライオンの調教は違うでしょう
なぜエサを使うのは良くない躾の方法なのか・・・・・
映画の中で はっきりした答えが出てくるシーンはありません。
それだけに 今も気になる映画です。
ガオー!!
昨年末1歳半のワイアーフォックステリア スノウ を迎え
また犬育てが始まりましたが
犬育てが始まる都度 思い出す映画がこれ
もし犬ではなく ライオンだったら・・・・
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1990年の映画
この映画は、私にとって、とても印象的な映画でした。
以下、ビテオのパッケージに書いてあったあらすじです。
「ライオンの調教士になることを夢みる若い男女の、幻想的かつ激情的なラブ・ロマンス。
17歳のティエリー(G・サンドス)は調教学校で助手を務める少女ロザリン(I・パスコー)の
的確な鞭捌きにしびれて、自らも弟子入り。
一通りの技をこなせるようになった二人は放浪の旅に出、更に技量を磨くためサーカスを渡り歩く。
やがて看板芸を張れるようになる二人に最大の試練が訪れる……。
「ディーバ」のベネックスらしい奇抜な状況設定に唸らされ、命懸けの猛獣ショーのカメラ・ワークと
その鮮やかな編集処理は息を呑みます。
セクシーなコスチュームでライオンに鞭打つヒロインのパスコーにぶるっちゃいます!」
この映画のことは、過去にも紹介しましたが
何度もでてくる会話
「エサを使うのは良くない方法よ!」
が、私にとってとても印象的でした。
もちろん犬のしつけと、ライオンの調教は違うでしょう
なぜエサを使うのは良くない躾の方法なのか・・・・・
映画の中で はっきりした答えが出てくるシーンはありません。
それだけに 今も気になる映画です。
ガオー!!