Hug & Cuddle ハグラー(笑)とカドラー - 2015.11.11 Wed
先日、爺三郎さんが「コナちゃん14歳の夢」という記事にコメントを入れてくださいました
これです ↓
http://paradogsura.blog111.fc2.com/blog-entry-2949.html
「カダラーって云ううんやっ 世の中知らんコトまだまだあるよねぇ~(p_-) 」 とのコメント
(いつもコメントありがとうございます)
爺三郎さんカダラーとお書きくださってますが、、、
私がお店で「カドラー」と言うと「なんですか?それは」と、聞かれることが
たしかに今まで多かったことに、爺三郎さんのコメントのおかげで気付きました。
なので、今さらですが、カドラーの説明を書いておきますっ!
ベッドと言うと、ワンコやニャンコのベッドのどのようなタイプも含んだ総称になりますが
カドラーと言うと、抱っこされるような、このように包み込むようなタイプのベッドになるのでございます。
↓

ほらっ! カドル(抱っこ)されているみたいでしょ!!!!
ベッドの周りが立ち上がりのあるタイプがカドラーなんですね。
ハグとカドルって似ているのですが、カドルの方がハグよりも、より特別な感じです。
カドルは気持ちが深く入ってる感じです。
でも、どこの誰が、このようなベッドをカドラーと呼ぶようになったのかは知りませんし
私自身、どうしてこのタイプのベッドをカドラーと呼んでいるのかは
記憶を掘り下げても出てこない、わからない、、、、です。
でも、カドラーって、包み込むようなすごく心地よい響きですが
もしもハグラーだったら、チャラく感じません?
お酒が入ったら誰にでもハグしたがる人を、私はひそかにハグラーと呼んでいるので
やっぱりワンニャンのベッドをハグラーと呼びたくないです。
こうやって、おかしな日本語英語が増えて行くのですけど・・・・
カドラーも日本語英語かもしれないけれど・・・・
とにかく
こんな感じのベッドのことをカドラーと言います。
これです ↓
http://paradogsura.blog111.fc2.com/blog-entry-2949.html
「カダラーって云ううんやっ 世の中知らんコトまだまだあるよねぇ~(p_-) 」 とのコメント
(いつもコメントありがとうございます)
爺三郎さんカダラーとお書きくださってますが、、、
私がお店で「カドラー」と言うと「なんですか?それは」と、聞かれることが
たしかに今まで多かったことに、爺三郎さんのコメントのおかげで気付きました。
なので、今さらですが、カドラーの説明を書いておきますっ!
ベッドと言うと、ワンコやニャンコのベッドのどのようなタイプも含んだ総称になりますが
カドラーと言うと、抱っこされるような、このように包み込むようなタイプのベッドになるのでございます。
↓

ほらっ! カドル(抱っこ)されているみたいでしょ!!!!
ベッドの周りが立ち上がりのあるタイプがカドラーなんですね。
ハグとカドルって似ているのですが、カドルの方がハグよりも、より特別な感じです。
カドルは気持ちが深く入ってる感じです。
でも、どこの誰が、このようなベッドをカドラーと呼ぶようになったのかは知りませんし
私自身、どうしてこのタイプのベッドをカドラーと呼んでいるのかは
記憶を掘り下げても出てこない、わからない、、、、です。
でも、カドラーって、包み込むようなすごく心地よい響きですが
もしもハグラーだったら、チャラく感じません?
お酒が入ったら誰にでもハグしたがる人を、私はひそかにハグラーと呼んでいるので
やっぱりワンニャンのベッドをハグラーと呼びたくないです。
こうやって、おかしな日本語英語が増えて行くのですけど・・・・
カドラーも日本語英語かもしれないけれど・・・・
とにかく
こんな感じのベッドのことをカドラーと言います。
タンゴ君 トロン君 アイビーちゃん そしてキッド君 - 2015.11.11 Wed
もう、お越しくださってから一週間以上経ってしまいました。
11月に入ってから急にバタバタしてしまい、アップが停滞してしまいました。
本当に申し訳ございません。
トロン君とタンゴ君は兄弟で、お母さんはラブのお大御所、キュートちゃん。
この年に生まれた子犬は 「 T 」で始まるお名前がついています。

2頭を同じ加工にしてみました。
似ていますね! 二頭ともカッコイイです。




これが元々の画像です。
リードを束ねているのはキュートママ。

そして、フラットコーテッドのキッド君とアイヴィちゃん、タンゴ君。オヤツです!
アイヴィちゃんもキュートちゃんの娘さんで、盲導犬から引退したばかりです。

キュートママ、トロンパパ&トロンママ、ピースママ
キュート母さんつながりの集まりだったこの日、皆さんで比叡平のメアリさんでお食事なさったようです。
和やかな雰囲気とゆったりした時間。
ファミリーって良いですね!
11月に入ってから急にバタバタしてしまい、アップが停滞してしまいました。
本当に申し訳ございません。
トロン君とタンゴ君は兄弟で、お母さんはラブのお大御所、キュートちゃん。
この年に生まれた子犬は 「 T 」で始まるお名前がついています。

2頭を同じ加工にしてみました。
似ていますね! 二頭ともカッコイイです。




これが元々の画像です。
リードを束ねているのはキュートママ。

そして、フラットコーテッドのキッド君とアイヴィちゃん、タンゴ君。オヤツです!
アイヴィちゃんもキュートちゃんの娘さんで、盲導犬から引退したばかりです。

キュートママ、トロンパパ&トロンママ、ピースママ
キュート母さんつながりの集まりだったこの日、皆さんで比叡平のメアリさんでお食事なさったようです。
和やかな雰囲気とゆったりした時間。
ファミリーって良いですね!
キッド君とサルと小鹿 - 2015.11.11 Wed
キッド君はご家族で山歩きをすることがあるそうです。

ある時、ケガをした小鹿が落ち葉に隠れるようにしてうずくまっていたそうで
人間は全く気がつかなかったのですが、さすがは犬族
小鹿をみつけたキッド君は、そっと小鹿の匂いを嗅いでいたそうです。
パパとママは、「他の動物やハンターに狙われなかったら良いなぁ。」と
思っていたそうですが
山歩きの帰りに、ふと見ると、その小鹿が山に帰って行くのが見えたそうです。

先日の山歩きでは、サルの集団に狙われたそうです。
姿を見せないサルたちですが、ゴロゴロと石を落として来たそうで
刺激しないように逃げたそうです。
草木の揺れる感じ、石が落ちてくる様子。
サルの移動中にたまたま遭遇してしまったから威嚇してきたのかも・・・というお話
臨場感があって、想像力を掻きたてられました。

冬に向かっていくこの時期。
今週も、たぶんどこかにお出かけしているキッド君。
また、ワクワクするお話をお聞きしたいです。

ある時、ケガをした小鹿が落ち葉に隠れるようにしてうずくまっていたそうで
人間は全く気がつかなかったのですが、さすがは犬族
小鹿をみつけたキッド君は、そっと小鹿の匂いを嗅いでいたそうです。
パパとママは、「他の動物やハンターに狙われなかったら良いなぁ。」と
思っていたそうですが
山歩きの帰りに、ふと見ると、その小鹿が山に帰って行くのが見えたそうです。

先日の山歩きでは、サルの集団に狙われたそうです。
姿を見せないサルたちですが、ゴロゴロと石を落として来たそうで
刺激しないように逃げたそうです。
草木の揺れる感じ、石が落ちてくる様子。
サルの移動中にたまたま遭遇してしまったから威嚇してきたのかも・・・というお話
臨場感があって、想像力を掻きたてられました。

冬に向かっていくこの時期。
今週も、たぶんどこかにお出かけしているキッド君。
また、ワクワクするお話をお聞きしたいです。
グラン君 フーガ君 ソラちゃん - 2015.11.11 Wed
フーガ君

グラン君とソラちゃん

きれいでカワイイ3頭ですが、今日は3頭のパパさんのお話を(人間のパパ)載せておきます。
3頭のパパさんは、太らないのが悩みなのだそうです。
雑談の合間に、その話が度々でるのですが
太らない人って、ほんとうにどうやっても太らないのですね。
パパさんは
ある時に、自転車で淡路島を走るツアーに、ご参加なさったそうですが、ものすごく体が辛かったそうです。
その翌日か翌々日か、会社で健康診断があったのですが、肝臓の数値がどえらいことになっていたそうです。
「キミ、これはえらいことやゾ!」と、医者がびっくりするような数値だったらしく
ふだんは肝臓にプールされているものが、極度の運動でカラッポになってしまったのではないでしょうか。
これは、犬の肝不全の時にも、たぶん同じなのですが
アミノ酸の、BCAAとAAAが肝不全によってフィッシャー比率が崩れた場合の食事療法に
最近は夜食療法というのを推奨されていて、12時間以上空腹時間を作らないよう夜食で補うといったものです。
BCAAは運動で消費されるような部類のアミノ酸ですが、極度な運動や、肝不全で激しく消耗されると
エネルギーというかスタミナがなくなり、だるくて動けなくなってしまいます。
12時間の空腹は肝障害の人にとって、正常な人の約3日分に相当する断食状態なので
夜食で防ぐそうです。
私のように糖尿病だと、血糖値を上げてしまう夜食は禁物ですが、3頭ちゃんのパパさんは
夜食でも甘いものでも、カロリーメイトでも、とにかく自転車で走る前後は特にBCAA系を気にしつつ
カロリーを補わないといけないのですが
ご本人曰く、「そんなに食べられませんよねぇ・・・・。」と。
ダイエットしている人には羨ましいようなお話
なんぼ食べても太りません・・・・とのこと。
ちなみに、BCAAを効率良く摂取するには、皮なしの鳥のムネ肉やマグロなんですが
3頭のパパさんは、鳥のムネ肉がお嫌いだそう。
それから、マヨネーズも大嫌いだそうです。
他にも食の好みをお聞きすると、結局は、そもそも、太りそうな食べ物が、お好きではないみたいです。
ボーダーコリーの飼い主さんって、細身という共通点がございますので
私もマヨラーを止めて、ボーダーコリーと暮らせば糖尿病が治るかもしれないと
ひそかに思ったのでありました。
ほんと、いくら食べても太らないって夢のような話だなぁ~って、いつも羨ましく思ってます。

グラン君とソラちゃん

きれいでカワイイ3頭ですが、今日は3頭のパパさんのお話を(人間のパパ)載せておきます。
3頭のパパさんは、太らないのが悩みなのだそうです。
雑談の合間に、その話が度々でるのですが
太らない人って、ほんとうにどうやっても太らないのですね。
パパさんは
ある時に、自転車で淡路島を走るツアーに、ご参加なさったそうですが、ものすごく体が辛かったそうです。
その翌日か翌々日か、会社で健康診断があったのですが、肝臓の数値がどえらいことになっていたそうです。
「キミ、これはえらいことやゾ!」と、医者がびっくりするような数値だったらしく
ふだんは肝臓にプールされているものが、極度の運動でカラッポになってしまったのではないでしょうか。
これは、犬の肝不全の時にも、たぶん同じなのですが
アミノ酸の、BCAAとAAAが肝不全によってフィッシャー比率が崩れた場合の食事療法に
最近は夜食療法というのを推奨されていて、12時間以上空腹時間を作らないよう夜食で補うといったものです。
BCAAは運動で消費されるような部類のアミノ酸ですが、極度な運動や、肝不全で激しく消耗されると
エネルギーというかスタミナがなくなり、だるくて動けなくなってしまいます。
12時間の空腹は肝障害の人にとって、正常な人の約3日分に相当する断食状態なので
夜食で防ぐそうです。
私のように糖尿病だと、血糖値を上げてしまう夜食は禁物ですが、3頭ちゃんのパパさんは
夜食でも甘いものでも、カロリーメイトでも、とにかく自転車で走る前後は特にBCAA系を気にしつつ
カロリーを補わないといけないのですが
ご本人曰く、「そんなに食べられませんよねぇ・・・・。」と。
ダイエットしている人には羨ましいようなお話
なんぼ食べても太りません・・・・とのこと。
ちなみに、BCAAを効率良く摂取するには、皮なしの鳥のムネ肉やマグロなんですが
3頭のパパさんは、鳥のムネ肉がお嫌いだそう。
それから、マヨネーズも大嫌いだそうです。
他にも食の好みをお聞きすると、結局は、そもそも、太りそうな食べ物が、お好きではないみたいです。
ボーダーコリーの飼い主さんって、細身という共通点がございますので
私もマヨラーを止めて、ボーダーコリーと暮らせば糖尿病が治るかもしれないと
ひそかに思ったのでありました。
ほんと、いくら食べても太らないって夢のような話だなぁ~って、いつも羨ましく思ってます。
かのんちゃん - 2015.11.11 Wed
今日、ラブのかのんちゃんが悪性リンパ腫でお亡くなりになったとお聞きました。
まだ4歳半だったそうです。
ご冥福をお祈りするとともに、かのんちゃんのママと介護のことでお話したことを思い出し
あらためて、臨終になにをしてあげられるのか考えているところです。

この夏、私の愛犬・・・というか愛娘のドロシーが血小板減少症で死にかけました。
一度は呼吸が止まってしまったのです。
しかしそこから息を吹き返し、すっかり回復したのですが
大変な中にも、思わず笑わせてくれることがあったということ
飼い主が絶望を感じている時にも、愛犬は・・・・というか愛娘は一生懸命生きようとしていたこと
かのんちゃんのママも同じように感じておられたようで
そう、そう
とお話が合いました。
死が恐いのではなく、お別れが恐い
どうやっても、どうかんがえても
必ずやってくる避けられないその時を
どうしたものかと
そんな気持ちがこみあげてきて、うまく言葉にできません。
かのんママさんからいただいた、かのんちゃんと兄弟姉妹ちゃんの画像を載せておきます。
パラドッグスのオフィシャルサイトの表紙にも使用させていただいた画像です。
かのんちゃんのご冥福をこころよりお祈り申し上げます。

まだ4歳半だったそうです。
ご冥福をお祈りするとともに、かのんちゃんのママと介護のことでお話したことを思い出し
あらためて、臨終になにをしてあげられるのか考えているところです。

この夏、私の愛犬・・・というか愛娘のドロシーが血小板減少症で死にかけました。
一度は呼吸が止まってしまったのです。
しかしそこから息を吹き返し、すっかり回復したのですが
大変な中にも、思わず笑わせてくれることがあったということ
飼い主が絶望を感じている時にも、愛犬は・・・・というか愛娘は一生懸命生きようとしていたこと
かのんちゃんのママも同じように感じておられたようで
そう、そう
とお話が合いました。
死が恐いのではなく、お別れが恐い
どうやっても、どうかんがえても
必ずやってくる避けられないその時を
どうしたものかと
そんな気持ちがこみあげてきて、うまく言葉にできません。
かのんママさんからいただいた、かのんちゃんと兄弟姉妹ちゃんの画像を載せておきます。
パラドッグスのオフィシャルサイトの表紙にも使用させていただいた画像です。
かのんちゃんのご冥福をこころよりお祈り申し上げます。
