バイキング&ワタパチ - 2015.10.30 Fri
昨夜は親戚の子を「カウボーイ家族」というファミリーレストランに連れて行ったら
サラダバーとデザートがバイキングで食べ放題
エキサイトしたのは、子供ではなく大人だった。
私の糖尿病の数値はHba1cがかつての12から6まで下がっていたので
ソフトクリームの特大を

3回も盛って食べてしまい、もうソフトクリームは見たくもありません。

その後、子供から「わたパチ」というオヤツをもらい、はまってしまった私なのでありました。
綿菓子の中に、細かいアメがちりばめてあって、口の中でアメがバチバチはじける食感がたまりません。

お盆から今まで、ワンコたちの病気やなんやかんやで、やっとホッとひといきつけた感じです。
1日限定のジャンクな夜でした~!
サラダバーとデザートがバイキングで食べ放題
エキサイトしたのは、子供ではなく大人だった。
私の糖尿病の数値はHba1cがかつての12から6まで下がっていたので
ソフトクリームの特大を

3回も盛って食べてしまい、もうソフトクリームは見たくもありません。

その後、子供から「わたパチ」というオヤツをもらい、はまってしまった私なのでありました。
綿菓子の中に、細かいアメがちりばめてあって、口の中でアメがバチバチはじける食感がたまりません。

お盆から今まで、ワンコたちの病気やなんやかんやで、やっとホッとひといきつけた感じです。
1日限定のジャンクな夜でした~!
老犬はじめました - 2015.10.27 Tue
10/26 昨日で13歳になったドロシー

8/23 この夏12歳になったココナッツ

この夏は、ドロシーの血小板減少症に始まって、ココナッツの膀胱炎、アイヴィの黄疸と
次から次へと問題がおきて、やっと収束しはじめたのが9月末。
そこへココナッツとアイヴィにノミ発見で、ノミダニの薬「ネクスガード」を獣医さんで処方してもらい
もう散歩で草むらに鼻を突っ込んでも、まぁいいかな・・・と、思っていたところ
今日、ご近所のかたが、「犬の寄生虫?回虫?が出た犬がいるけど、オタクのワンちゃんたちは大丈夫?」と
おっしゃったのです。
さらに
「そのワンコは、夏に引っ越してきて、
ノミダニもいっぱいいるので、お散歩は、あそことここは行かないほうがいいよ。拾うから!」っておっしゃるのです。
ギョエ~~~~ノミも?! そうやったんか! 教えてくれるのが遅いですぅ~。
フィラリアの薬には寄生虫駆除の効果もあるので、飲ませていれば寄生虫の心配なくて良いのですが
8/10ごろ、フィラリア薬(ミルベマイシン)を飲んだあとにドロシーが血小板減少症になったので
フィラリア薬と病気の関係性はないらしいものの、すっかりフィラリア薬を与えるのが恐怖になってしまいました。
とりあえずは見るのも嫌になってしまい
うわぁぁぁぁ~~~っと、フィラリア薬全部をゴミ箱に捨ててしまったのでした。
(アタマのおかしい飼い主と思われるかもしれませんが、血尿と血便と、口から鼻から血だらけの愛犬を連想
してみてください。
その直前にかかわっていた薬など、薬のせいじゃなくても見るだけでゾッとしてしまいます。)
そんなわけで、9月、10月と、私の発狂事件のせいで我が家はフィラリア薬なしの状態でした。
とりあえず、ノミダニガードのネクスガードに寄生虫予防の効果もあるかどうか
動物病院さんにお尋ねしたところ、「ない」とのこと。
そんなわけで、寄生虫駆除の薬も調達することになった次第です。
ちなみに3頭いると、首筋に垂らす系の薬は無理なんですよね。
垂らしてTシャツを着せても破り合うこともある・・・。
これで近所にフィラリア陽性のワンコが出たら、やっぱり素直にフィラリア薬を飲ませておけば良かったのに
と、いう流れになるのでしょう。
薬の副作用は気になるところですが、必要な時には必要で
だからこそドロシーは死なずにすんだわけですから
上手に付き合うべきですよね。

8/23 この夏12歳になったココナッツ

この夏は、ドロシーの血小板減少症に始まって、ココナッツの膀胱炎、アイヴィの黄疸と
次から次へと問題がおきて、やっと収束しはじめたのが9月末。
そこへココナッツとアイヴィにノミ発見で、ノミダニの薬「ネクスガード」を獣医さんで処方してもらい
もう散歩で草むらに鼻を突っ込んでも、まぁいいかな・・・と、思っていたところ
今日、ご近所のかたが、「犬の寄生虫?回虫?が出た犬がいるけど、オタクのワンちゃんたちは大丈夫?」と
おっしゃったのです。
さらに
「そのワンコは、夏に引っ越してきて、
ノミダニもいっぱいいるので、お散歩は、あそことここは行かないほうがいいよ。拾うから!」っておっしゃるのです。
ギョエ~~~~ノミも?! そうやったんか! 教えてくれるのが遅いですぅ~。
フィラリアの薬には寄生虫駆除の効果もあるので、飲ませていれば寄生虫の心配なくて良いのですが
8/10ごろ、フィラリア薬(ミルベマイシン)を飲んだあとにドロシーが血小板減少症になったので
フィラリア薬と病気の関係性はないらしいものの、すっかりフィラリア薬を与えるのが恐怖になってしまいました。
とりあえずは見るのも嫌になってしまい
うわぁぁぁぁ~~~っと、フィラリア薬全部をゴミ箱に捨ててしまったのでした。
(アタマのおかしい飼い主と思われるかもしれませんが、血尿と血便と、口から鼻から血だらけの愛犬を連想
してみてください。
その直前にかかわっていた薬など、薬のせいじゃなくても見るだけでゾッとしてしまいます。)
そんなわけで、9月、10月と、私の発狂事件のせいで我が家はフィラリア薬なしの状態でした。
とりあえず、ノミダニガードのネクスガードに寄生虫予防の効果もあるかどうか
動物病院さんにお尋ねしたところ、「ない」とのこと。
そんなわけで、寄生虫駆除の薬も調達することになった次第です。
ちなみに3頭いると、首筋に垂らす系の薬は無理なんですよね。
垂らしてTシャツを着せても破り合うこともある・・・。
これで近所にフィラリア陽性のワンコが出たら、やっぱり素直にフィラリア薬を飲ませておけば良かったのに
と、いう流れになるのでしょう。
薬の副作用は気になるところですが、必要な時には必要で
だからこそドロシーは死なずにすんだわけですから
上手に付き合うべきですよね。