血小板減少症 ドロシー復活に向けて - 2015.08.25 Tue
ドロシー(エアデール12歳♀)
ステロイドと抗生剤投与で、筋肉が落ちて歩けなくなり、肝臓の数値が悪くなりましたが復活しつつあります。
8/12に発病してから、今日で13日目の8月25日。
血小板の数値が正常になりました!
今日は肝臓のお薬をいただき、ステロイドを減らしつつ、
これからゆっくりと筋肉をつけて、完全復活を目指します。
ドロシー三途の川を渡ってもどって来る ↓
http://www.paradogs.co.jp/back_garden/bkgd_n1.htm
8/12に血小板の減少 PLT 0.1 しかありませんでした。 基準範囲が20.0~50.0ですので、血小板がほとんどない状態。
8/13~8/14 吐血、血便、血尿大量
14日深夜に夜間動物病院にて、「ご自宅で看取ってあげてください。」と、酸素ボンベを渡されました。
15日未明 足が痙攣、目が白目で呼吸が止まるも、マッサージしていたら呼吸が戻る。
8/15朝、PLT 0.4 弱々しい呼吸のまま山科のマックスさんにて、250cc輸血。
8/16朝 PLT 0.2
8/19朝 PLT 1.9
8/25朝 PLT 34.2 基準範囲が20.0~50.0ですので、血小板が正常範囲!
まだ、ヘモグロビンやら赤血球の数値は正常ではなく貧血ですが、改善していってます。
クッキーママさん、クマちゃんママさん、オーレ君の父ちゃん&母ちゃん、コナママ、チーズママ、キュートママ
クロちゃんママ、セロリン母、ホッチ君のおいちゃん、ミロ君ママさん&パパさん、ウイリー君のお姉ちゃん
それから心配してくださったかた、メールやお電話くださったかた、本当にありがとうございます。
ドロシー生きています!!
アイビーの黄疸も良くなり、ココナッツがドロシーとアイビーの薬がうらやましいみたいで、その姿に和んでいます。
あまりのことに、画像を撮っていないのですが取り急ぎ、ご報告です。

コナママが仕事帰りに何度か立ち寄ってくださって、手からドロシーに食べ物を与えてくださってから
徐々に食べるようになりました!
いただいた、古代米やみかん、なし、アジのジャーキーなどおいしくいただいています。
もう、食べてくれるだけ、一緒に居られるだけで幸せです。
老犬ですし、今助かっても数年先にはまた覚悟をしなければなりませんが、
もう一度いただいた月日を大事にいたします。
闘病中でお薬を飲んでいるワンコちゃんの飼い主さんがおられたら
薬をあげる人と、ごはんをあげる人は別々の方が良いみたいです。
薬をあげる手でゴハンをあげると食べないので、今回、とても困りました。
ステロイドと抗生剤投与で、筋肉が落ちて歩けなくなり、肝臓の数値が悪くなりましたが復活しつつあります。
8/12に発病してから、今日で13日目の8月25日。
血小板の数値が正常になりました!
今日は肝臓のお薬をいただき、ステロイドを減らしつつ、
これからゆっくりと筋肉をつけて、完全復活を目指します。
ドロシー三途の川を渡ってもどって来る ↓
http://www.paradogs.co.jp/back_garden/bkgd_n1.htm
8/12に血小板の減少 PLT 0.1 しかありませんでした。 基準範囲が20.0~50.0ですので、血小板がほとんどない状態。
8/13~8/14 吐血、血便、血尿大量
14日深夜に夜間動物病院にて、「ご自宅で看取ってあげてください。」と、酸素ボンベを渡されました。
15日未明 足が痙攣、目が白目で呼吸が止まるも、マッサージしていたら呼吸が戻る。
8/15朝、PLT 0.4 弱々しい呼吸のまま山科のマックスさんにて、250cc輸血。
8/16朝 PLT 0.2
8/19朝 PLT 1.9
8/25朝 PLT 34.2 基準範囲が20.0~50.0ですので、血小板が正常範囲!

まだ、ヘモグロビンやら赤血球の数値は正常ではなく貧血ですが、改善していってます。
クッキーママさん、クマちゃんママさん、オーレ君の父ちゃん&母ちゃん、コナママ、チーズママ、キュートママ
クロちゃんママ、セロリン母、ホッチ君のおいちゃん、ミロ君ママさん&パパさん、ウイリー君のお姉ちゃん
それから心配してくださったかた、メールやお電話くださったかた、本当にありがとうございます。
ドロシー生きています!!
アイビーの黄疸も良くなり、ココナッツがドロシーとアイビーの薬がうらやましいみたいで、その姿に和んでいます。
あまりのことに、画像を撮っていないのですが取り急ぎ、ご報告です。

コナママが仕事帰りに何度か立ち寄ってくださって、手からドロシーに食べ物を与えてくださってから
徐々に食べるようになりました!
いただいた、古代米やみかん、なし、アジのジャーキーなどおいしくいただいています。
もう、食べてくれるだけ、一緒に居られるだけで幸せです。
老犬ですし、今助かっても数年先にはまた覚悟をしなければなりませんが、
もう一度いただいた月日を大事にいたします。
闘病中でお薬を飲んでいるワンコちゃんの飼い主さんがおられたら
薬をあげる人と、ごはんをあげる人は別々の方が良いみたいです。
薬をあげる手でゴハンをあげると食べないので、今回、とても困りました。