あくびちゃん ホッチ君 リュータ君 - 2015.02.25 Wed
今日は、ノーフォークテリアの4ケ月の女の子「あくびちゃん」が、ホッチお兄ちゃんと
遊びに来てくれました!
その後、ティーハウス「アッサムさん」のノーフォーク、「リュータ君」に会いに行ったところ
あくびちゃん、ホッチ君、リュータ君は、すぐに仲良しになり、一緒にお散歩へ!!

かわいいね!ホッチ君4歳、リュータ君2歳!!
初対面だけど仲良し!

ポカポカ陽気の中で、ワンコに囲まれてのおしゃべりは、それはもう、こんな楽しいことはありません。
まるで、天国に居るようでした!
左ホッチ君 真ん中リュータ君 右がアクビちゃん
もう、3頭ともかわいくて、かわいくて

私はまだ、画像の取り込みもできていないのですが、ホッチ君のおいちゃんは
もう早速今日の画像を送ってくださったので、載せておきます!
ほんとうにありがとうございました!!
遊びに来てくれました!
その後、ティーハウス「アッサムさん」のノーフォーク、「リュータ君」に会いに行ったところ
あくびちゃん、ホッチ君、リュータ君は、すぐに仲良しになり、一緒にお散歩へ!!

かわいいね!ホッチ君4歳、リュータ君2歳!!
初対面だけど仲良し!

ポカポカ陽気の中で、ワンコに囲まれてのおしゃべりは、それはもう、こんな楽しいことはありません。
まるで、天国に居るようでした!
左ホッチ君 真ん中リュータ君 右がアクビちゃん
もう、3頭ともかわいくて、かわいくて


私はまだ、画像の取り込みもできていないのですが、ホッチ君のおいちゃんは
もう早速今日の画像を送ってくださったので、載せておきます!
ほんとうにありがとうございました!!
まだ2月なのに泳ぐ気満々 - 2015.02.20 Fri
「そのうち白馬に乗った王子様が現れる!」
子供の頃、大人はこう言ったものですが
私は、「白馬に乗った王子はいらないけど、白馬が欲しい!」と、言い返し、呆れられました。
やがて私も大人になり、白馬はそうそう飼えるわけではないから、犬へと願望が移行して行ったので
ありました。
海外のドラマで、斜め上から目線で田舎をバカにしている若者が
荒馬に乗れなくて四苦八苦した後、やがて荒馬を乗りこなせるようになる。
馬が乗り手を認め、自ら服従する感動的なシーン。
よくある展開ですが
ワンコにも気位の高い荒馬みたいなのがいるんですよね。
なかなか、こっちの存在を認めてくれない。
前置きが長くなりましたが
私にとって荒馬の白馬、それがウィトーンテリアのセロリさんなのであります。
初めから、セロリさんにずっと無視されている私。
オヤツだけ奪われ、目も合せてもらえない哀れな私。
あのワンコもこのワンコも大好きで、マイワンコも愛してる。
でも、そんな中でも特に気になる。よそのワンコなのに、なぜか気になる。
「そういう、ワンコっていますよね!」って、セロリ母さんと話していました。
今の私にとって、セロリさんがそういう存在だとすると、セロリ母さんにとっては
ホッチ君の妹の「アクビちゃん」らしい。
画像を見てアクビちゃんに一目ぼれしてしまったそうです。
白馬で王子のセロリさん ↓ 白馬というか、もうユニコーン(ウィトーンってユニコーンスタイルにするの?)

セロリ母、ハマリのアクビちゃん ↓

セロリさんの目の中に、私はいない。 ↓ 完全無視されています。

人間たちの会話をよそに、オヤツとオモチャのことしか考えていない、セロリさんとあずきちゃん。
まだ2月だけど、泳ぐ気満々です。

この寒空にライフジャケットを来て帰ってゆく2頭! スラリとしたマダムがセロリ母。
子供の頃、大人はこう言ったものですが
私は、「白馬に乗った王子はいらないけど、白馬が欲しい!」と、言い返し、呆れられました。
やがて私も大人になり、白馬はそうそう飼えるわけではないから、犬へと願望が移行して行ったので
ありました。
海外のドラマで、斜め上から目線で田舎をバカにしている若者が
荒馬に乗れなくて四苦八苦した後、やがて荒馬を乗りこなせるようになる。
馬が乗り手を認め、自ら服従する感動的なシーン。
よくある展開ですが
ワンコにも気位の高い荒馬みたいなのがいるんですよね。
なかなか、こっちの存在を認めてくれない。
前置きが長くなりましたが
私にとって荒馬の白馬、それがウィトーンテリアのセロリさんなのであります。
初めから、セロリさんにずっと無視されている私。
オヤツだけ奪われ、目も合せてもらえない哀れな私。
あのワンコもこのワンコも大好きで、マイワンコも愛してる。
でも、そんな中でも特に気になる。よそのワンコなのに、なぜか気になる。
「そういう、ワンコっていますよね!」って、セロリ母さんと話していました。
今の私にとって、セロリさんがそういう存在だとすると、セロリ母さんにとっては
ホッチ君の妹の「アクビちゃん」らしい。
画像を見てアクビちゃんに一目ぼれしてしまったそうです。
白馬で王子のセロリさん ↓ 白馬というか、もうユニコーン(ウィトーンってユニコーンスタイルにするの?)

セロリ母、ハマリのアクビちゃん ↓

セロリさんの目の中に、私はいない。 ↓ 完全無視されています。

人間たちの会話をよそに、オヤツとオモチャのことしか考えていない、セロリさんとあずきちゃん。
まだ2月だけど、泳ぐ気満々です。

この寒空にライフジャケットを来て帰ってゆく2頭! スラリとしたマダムがセロリ母。

クレジットカードの話 - 2015.02.17 Tue
商品の発送が多かった今日、ひと息ついてミルクティーを飲みつつ、知人Aさんのブログを見てみたら
なんと!
クレジットカードの会社から身に覚えのない請求書が来ていて
プラダから高額な請求!
「電話して、カードストップ、再発行
でも、調べるのには、時間がかかると言われました。」と、書かれていました。
こわ~~~~!
Aさん、もうその会社のカードは使わないと決めたそうです。
そして、ふと、今思い出しました! この先からの話は、私がかかわった体験談です。
↓ ↓
もう何年も前の話です。
私がサラリーマン(マン?)をしていた頃、勤めていた会社でのトラブルですが
会長の個人通帳を「チェックしてくれ。」と直々に頼まれたことがあったのです。
さっそく調べると、クレジットカードの会社から毎月30万もの預金を落されていることに気がつきました。
それも1社ではありません。
家族カードで奥様がご使用になったのか、ご子息がご使用になられたのか、そういうことも含めて
ご本人と共に調査しました。
結果から言うと、会長ご本人の知らない間に、海外でカードを作成した犯人がおり
その犯人がキャッシュサービスで高額な現金借り入れをして
返済だけ、会長本人がさせられていたのです。
そして、すでに毎月落ちてしまっていた30万を数ヶ月分、
「ちゃんと請求書を出した上のことなので返金しない。」と、主張するカード会社と
「引き落とした分も返却します。」と、いう懐の大きいカード会社があり、対応はまちまちなのでした。
さて、犯人ですが、会長ご本人の知人であることがわかりました。
うそのような本当の話なのですが、この犯人は常人ではなく、ものすごい頭脳の持ち主なのです。
人の誕生日やちょっと話したことなど決して忘れない。
記憶力がハンパではないのです。
チラッと見えた銀行の口座番号や、レストランで支払う時に見えたクレジットカードの番号や
有効期限なども、一瞬で正確に覚えてしまうのです。
ですから、語学なども必要となれば、人が数年かかってやっと話せるようになるものを
ほんの1ヶ月~3ヵ月ほどで流暢に話せるようになり、その語学を操って仕事までできてしまう
という、とても優秀な人でした。
見た目は、小さくて全く目立たない、、、と、あまり書くといけませんね。
このカード詐欺話は序奏みたいなもの。
なぜ犯罪に至ったのか、この後の展開など、まるで壮大なドラマのようです。
時代は変わり、海外でカードを紛失したからと言って、今ではそう簡単にカードを
発行できなくなっていると思います。
今なら、詐欺に遭った時点でパスワードが誕生日なら、補償されない時代ですから
誕生日をパスワードにしている人も居ません。
だから、人に誕生日を知られても、そう恐れる必要もなさそうです。
それでも
ご自分の誕生日などは、人に聞かれてもめったやたらに言わないにこしたことはありません。
それと、請求書はしっかり見ることですよね。
なんと!
クレジットカードの会社から身に覚えのない請求書が来ていて
プラダから高額な請求!
「電話して、カードストップ、再発行
でも、調べるのには、時間がかかると言われました。」と、書かれていました。
こわ~~~~!
Aさん、もうその会社のカードは使わないと決めたそうです。
そして、ふと、今思い出しました! この先からの話は、私がかかわった体験談です。
↓ ↓
もう何年も前の話です。
私がサラリーマン(マン?)をしていた頃、勤めていた会社でのトラブルですが
会長の個人通帳を「チェックしてくれ。」と直々に頼まれたことがあったのです。
さっそく調べると、クレジットカードの会社から毎月30万もの預金を落されていることに気がつきました。
それも1社ではありません。
家族カードで奥様がご使用になったのか、ご子息がご使用になられたのか、そういうことも含めて
ご本人と共に調査しました。
結果から言うと、会長ご本人の知らない間に、海外でカードを作成した犯人がおり
その犯人がキャッシュサービスで高額な現金借り入れをして
返済だけ、会長本人がさせられていたのです。
そして、すでに毎月落ちてしまっていた30万を数ヶ月分、
「ちゃんと請求書を出した上のことなので返金しない。」と、主張するカード会社と
「引き落とした分も返却します。」と、いう懐の大きいカード会社があり、対応はまちまちなのでした。
さて、犯人ですが、会長ご本人の知人であることがわかりました。
うそのような本当の話なのですが、この犯人は常人ではなく、ものすごい頭脳の持ち主なのです。
人の誕生日やちょっと話したことなど決して忘れない。
記憶力がハンパではないのです。
チラッと見えた銀行の口座番号や、レストランで支払う時に見えたクレジットカードの番号や
有効期限なども、一瞬で正確に覚えてしまうのです。
ですから、語学なども必要となれば、人が数年かかってやっと話せるようになるものを
ほんの1ヶ月~3ヵ月ほどで流暢に話せるようになり、その語学を操って仕事までできてしまう
という、とても優秀な人でした。
見た目は、小さくて全く目立たない、、、と、あまり書くといけませんね。
このカード詐欺話は序奏みたいなもの。
なぜ犯罪に至ったのか、この後の展開など、まるで壮大なドラマのようです。
時代は変わり、海外でカードを紛失したからと言って、今ではそう簡単にカードを
発行できなくなっていると思います。
今なら、詐欺に遭った時点でパスワードが誕生日なら、補償されない時代ですから
誕生日をパスワードにしている人も居ません。
だから、人に誕生日を知られても、そう恐れる必要もなさそうです。
それでも
ご自分の誕生日などは、人に聞かれてもめったやたらに言わないにこしたことはありません。
それと、請求書はしっかり見ることですよね。