ホッチ君のオイチャンから 夏のお便り - 2014.08.16 Sat
ホッチ君のオイチャンから夏らしい画像をいただくことができました!
長良川の鵜飼い
遊覧船に灯り、ホッチ君にも灯り(笑)
オイチャンのこういう、さりげなく細かい演出が良い感じです
次は漁火バックの画像を期待します!!!!
が、漁火バックにホッチ君の火の輪くぐりとか・・・・・
まさか、まさか、ないですよね!!!

「ホッチの向こうに見えるのは、鵜飼いの観覧船です。
家から徒歩10分ほどの川岸の遊歩道から、鵜飼いを見ることができます。
今度は鵜飼いの漁り火をバックに写真を撮ってみようと思います。」←ホッチ君のオイチャンのコメント
お次の画像は、長良川と岐阜城とホッチ王子
ん?岐阜城どこ??
ホッチ君が これ メッチャかわいい表情です


だから岐阜城がくすんでしまい、どこにあるかもわからない私です。

「長良川の、鵜飼い船の船着き場になっている辺りです。
(対岸の山の頂上に岐阜城があります)」←オイチャンのコメント
とにかく、漁火画像に期待です!
っと、ここで再度願い事を書いておきますっ!!
長良川の鵜飼い

オイチャンのこういう、さりげなく細かい演出が良い感じです

次は漁火バックの画像を期待します!!!!
が、漁火バックにホッチ君の火の輪くぐりとか・・・・・
まさか、まさか、ないですよね!!!

「ホッチの向こうに見えるのは、鵜飼いの観覧船です。
家から徒歩10分ほどの川岸の遊歩道から、鵜飼いを見ることができます。
今度は鵜飼いの漁り火をバックに写真を撮ってみようと思います。」←ホッチ君のオイチャンのコメント
お次の画像は、長良川と岐阜城とホッチ王子
ん?岐阜城どこ??
ホッチ君が これ メッチャかわいい表情です



だから岐阜城がくすんでしまい、どこにあるかもわからない私です。

「長良川の、鵜飼い船の船着き場になっている辺りです。
(対岸の山の頂上に岐阜城があります)」←オイチャンのコメント
とにかく、漁火画像に期待です!
っと、ここで再度願い事を書いておきますっ!!
ホッチ君のオイチャンから 夏のお便り 爆走編 - 2014.08.16 Sat
ドッグラン仲間と一緒に行った旅行での画像をいただきました!
高山わんわんパダイスにて
ファラオハウンド「スパンキー君」 ゴールデン「エルネ君」 ノーフォークテリア「ホッチ君」

「高山わんわんパラダイスのドッグランでの光景。
先頭はファラオハウンドのスパンキー、真ん中はゴールデンのエルネです。
ドッグランの中には、
一緒に行った女子組(スタンダードプードル、チワワ、パグ)もいたのですが、
男子組の馬鹿騒ぎっぷりに呆れてました。」 ←ホッチ君のオイチャンのコメントです。
ひるがの高原「まきばの森」にて ↓
ファラオファンド「スパンキー君」 ノーフォークテリア「ホッチ君」
お~~~! ファラオハウンド Vs ノーフォークテリア なかなか観ることがないバトルですね!!

「ひるがの高原にあるドッグラン「まきばの森」での疾走風景です。
前を走るのは、ファラオハウンドのスパンキーです。
颯爽と駆けるスパンキーに対し、脱兎のごとく走るホッチ・・・・・・。
けっこう見応えがある追いかけっこでした。」←ホッチ君のオイチャンのコメントです。
ファラオハウンド「スパンキー君」を追いかけているホッチ王子!! ↓

「スパンキーを追いかけている時だけは、
ホッチの顔がキリリと締まってます。」 ←ホッチ君のオイチャンのコメント
どれもこれも、うらやましい画像です





















次のご旅行はどちらへ?
高山わんわんパダイスにて
ファラオハウンド「スパンキー君」 ゴールデン「エルネ君」 ノーフォークテリア「ホッチ君」

「高山わんわんパラダイスのドッグランでの光景。
先頭はファラオハウンドのスパンキー、真ん中はゴールデンのエルネです。
ドッグランの中には、
一緒に行った女子組(スタンダードプードル、チワワ、パグ)もいたのですが、
男子組の馬鹿騒ぎっぷりに呆れてました。」 ←ホッチ君のオイチャンのコメントです。
ひるがの高原「まきばの森」にて ↓
ファラオファンド「スパンキー君」 ノーフォークテリア「ホッチ君」
お~~~! ファラオハウンド Vs ノーフォークテリア なかなか観ることがないバトルですね!!

「ひるがの高原にあるドッグラン「まきばの森」での疾走風景です。
前を走るのは、ファラオハウンドのスパンキーです。
颯爽と駆けるスパンキーに対し、脱兎のごとく走るホッチ・・・・・・。
けっこう見応えがある追いかけっこでした。」←ホッチ君のオイチャンのコメントです。
ファラオハウンド「スパンキー君」を追いかけているホッチ王子!! ↓

「スパンキーを追いかけている時だけは、
ホッチの顔がキリリと締まってます。」 ←ホッチ君のオイチャンのコメント
どれもこれも、うらやましい画像です






















次のご旅行はどちらへ?
ホッチ君のオイチャンから 夏のお便り - 2014.08.16 Sat
ホッチ君のオイチャンから、画像が届きました
いつも、素敵な画像ありがとうございます。
もうすでに、頂いた画像をパラドッグスのオフィシャルサイトに掲載いたしました。 ↓
http://www.paradogs.co.jp

「長良川の河原です。
たしか4月に撮った写真ですが、
川の近くを歩いていたら迷いもなくジャブジャブと・・・・・・。
泳ぐよりも沐浴の感じが好きなんですが。」←オイチャンのコメントでした。
今日は他の画像とオイチャンのコメントを載せてみます。 まずはホッチ君のお友達のエルネ君。

「ゴールデンレトリーバーのエルネくん(1才)です。
(本名はチェ・ゲバラのファーストネームからもらった、エルネストですが・・・・・・)
とにかく運動量が凄いので、
(早朝ジョギング→朝のドッグラン→夕方の散歩→夕方のドッグラン)
めっちゃ筋肉質でスリムです。
スパンキーには手荒に遊びを誘いますが、
ホッチが追っかけているボールには決して手出しをしません。
(気迫でホッチが圧勝しているようです)」 ←オイチャンからのコメント
チェ・ゲバラって、たしかキューバ革命の英雄ですよね
すごい名前をつけてもらったエルネ君。
お名前通り活動家ですね。
「今日も走ったよ!」という、達成感のある笑顔です!!
ところで
私がキューバで知っていることは、有名なこのチェ・ゲバラのポスターと、キューバ・リバーというカクテルだけです。

キューバ・リバー、、、なつかしいなぁ~。
と、お話はあさっての方向に行っちゃいますが・・・。
かつて、京都は木屋町に沢山あるビルのひとつ
そこの最上階にクック・ア・フープというバーがあって
週末の夜は友人たちと、キューバ・リバーとロングアイランドアイスティーなんかを飲んでいました。
キュ-バ・リバーって茶色系のカクテルなんですが、(キューバの川って、こんな色なんだろうか?)と
思いながら飲んでいたことを思い出します。
だがしかし
今ググると
「第二次キューバ独立戦争の合言葉として使われた「Viva Cuba Libre(キューバの自由万歳)」にちなんで
作られたカクテル。
1898年4月に始まった米西戦争においてアメリカが勝利し、キューバがスペインから独立して
1つの国家としての歴史をスタートする。その独立を祝う為に生まれたカクテルがまさしく
キューバ・リブレであった。
1898年8月、キューバ独立を助けた1人のアメリカ人将校がハバナのバーで、キューバにアメリカ兵と共にやって来た
人気のドリンク、コカ・コーラと、地元で最も人気の酒、バカルディをミックスする事を思い付く。
そして、その他のアメリカ人将兵が次々にこのドリンクをオーダーし、“キューバの自由”(Cuba Libre) の為に乾杯し
「キューバ・リブレ」と雄叫びを上げたのがこのカクテル誕生の由来。
以来、20世紀に入り現在に至るまで、有名なロングドリンクの一つとして世界中で飲用されている。」 Wikiより
ということで、キューバの自由であって、キューバの川の色のカクテルではなかったのですね!
リブレとリバーを聞き間違っていたのでしょうか?
ええ耳してますわ。私。
今は、アルコールを飲んだり、チョコやナッツを食べると、閃輝暗点が出る体質とわかったので
健康のことを考えてお酒は全く呑まなくなりました。
断酒、断種、断チョコです。
もうずっと健康を心がけていて、病気らしい病気もしたことがなかったのですが
今年7月上旬に体調を崩したため病院へ。
7月下旬あたりからはますます体調が悪くなり、手足の関節が日替わりであちこち痛くて、
手首や指の痛みがひどい時は、マウスやキーボードが使えなかったり、字が書けない日があるので
8月に入って、また整骨院へ行ってみました。
その日は、たまたま膝の関節が痛かったので膝のレントゲンが主だったのですが
ついでに一応やっておこう的な血液検査で、膠原病?リウマチ?にひっかかってしまいまして
お盆開けに大学病院で検査することになりました。
このところ、腱鞘炎になったり、店の中でこけたこともあり、どの時点でリウマチ?膠原病?になったのか
想像もつきません。
たとえば診察の時に、「異変を感じたのはいつぐらいですか?」と質問されても、答えられないのです。
ワンコもちろんのこと、人間も体調に異変があれば、日記のように書いておいた方が良いですね。
当たり前ですが、ワンコの生活って、飼い主の健康の上に成り立つものなのです。
今更ですが、実感しました。
これから詳しい検査がはじまりますが
病名が何であっても、今の私は犬のリードを持つことができません。
いえ、持つだけならできるかもしれませんが、もしニャンコやハトが出没したら
うちのワンコ達を静止できません。
筋力というか、握力が極端に落ちて、ペットボトルの蓋が自分で開けられないし
何本かの指が曲がらず、硬直しています。
このまま行くと、指が固まってワンコやニャンコの手のようになってしまいそうです。
足の関節が硬直して歩けなくなってしまうかも・・・と思うこともあります。
血液検査では、肝臓も悪く、毎夜原因不明の微熱も出るのですが
とは言え、見た目は元気ですし、落ち込んでいるわけではありません。
不便なことは多々ありますが
痛みの少ない日に、こうやってブログの更新もできますし、右手がだめなら左手で字を書きます。
字を書いた後に、マウスを持とうとすると固まってしまい、手をマウスの形に開くのに
30秒ぐらいかかってしまいますが、開かないよりはマシかなと思いながら
画像加工もできます。
お店に来てくださるワンちゃんたちに、今は手が痛くてグリグリできませんが
それでも、お顔を拝見できるだけでも元気をもらえるし
こうして、いただいたワンコ達の画像を眺めているだけでも、ワクワクします。
この仕事をしていて、ほんとうに良かったと思います。
とりとめのないダラダラ話になってしまったのですが
エルネ君とエルネ君のお父さんが、いっしょに運動しているという、健康的な画像とコメントを拝見し
ふと、自身の健康管理に思いを巡らせ
この先、必ずや健康を取り戻して、また犬たちと一緒に走ろうと心に決めたのでありました。

いつも、素敵な画像ありがとうございます。
もうすでに、頂いた画像をパラドッグスのオフィシャルサイトに掲載いたしました。 ↓
http://www.paradogs.co.jp

「長良川の河原です。
たしか4月に撮った写真ですが、
川の近くを歩いていたら迷いもなくジャブジャブと・・・・・・。
泳ぐよりも沐浴の感じが好きなんですが。」←オイチャンのコメントでした。
今日は他の画像とオイチャンのコメントを載せてみます。 まずはホッチ君のお友達のエルネ君。

「ゴールデンレトリーバーのエルネくん(1才)です。
(本名はチェ・ゲバラのファーストネームからもらった、エルネストですが・・・・・・)
とにかく運動量が凄いので、
(早朝ジョギング→朝のドッグラン→夕方の散歩→夕方のドッグラン)
めっちゃ筋肉質でスリムです。
スパンキーには手荒に遊びを誘いますが、
ホッチが追っかけているボールには決して手出しをしません。
(気迫でホッチが圧勝しているようです)」 ←オイチャンからのコメント
チェ・ゲバラって、たしかキューバ革命の英雄ですよね

すごい名前をつけてもらったエルネ君。
お名前通り活動家ですね。
「今日も走ったよ!」という、達成感のある笑顔です!!
ところで
私がキューバで知っていることは、有名なこのチェ・ゲバラのポスターと、キューバ・リバーというカクテルだけです。

キューバ・リバー、、、なつかしいなぁ~。
と、お話はあさっての方向に行っちゃいますが・・・。
かつて、京都は木屋町に沢山あるビルのひとつ
そこの最上階にクック・ア・フープというバーがあって
週末の夜は友人たちと、キューバ・リバーとロングアイランドアイスティーなんかを飲んでいました。
キュ-バ・リバーって茶色系のカクテルなんですが、(キューバの川って、こんな色なんだろうか?)と
思いながら飲んでいたことを思い出します。
だがしかし
今ググると
「第二次キューバ独立戦争の合言葉として使われた「Viva Cuba Libre(キューバの自由万歳)」にちなんで
作られたカクテル。
1898年4月に始まった米西戦争においてアメリカが勝利し、キューバがスペインから独立して
1つの国家としての歴史をスタートする。その独立を祝う為に生まれたカクテルがまさしく
キューバ・リブレであった。
1898年8月、キューバ独立を助けた1人のアメリカ人将校がハバナのバーで、キューバにアメリカ兵と共にやって来た
人気のドリンク、コカ・コーラと、地元で最も人気の酒、バカルディをミックスする事を思い付く。
そして、その他のアメリカ人将兵が次々にこのドリンクをオーダーし、“キューバの自由”(Cuba Libre) の為に乾杯し
「キューバ・リブレ」と雄叫びを上げたのがこのカクテル誕生の由来。
以来、20世紀に入り現在に至るまで、有名なロングドリンクの一つとして世界中で飲用されている。」 Wikiより
ということで、キューバの自由であって、キューバの川の色のカクテルではなかったのですね!
リブレとリバーを聞き間違っていたのでしょうか?
ええ耳してますわ。私。
今は、アルコールを飲んだり、チョコやナッツを食べると、閃輝暗点が出る体質とわかったので
健康のことを考えてお酒は全く呑まなくなりました。
断酒、断種、断チョコです。
もうずっと健康を心がけていて、病気らしい病気もしたことがなかったのですが
今年7月上旬に体調を崩したため病院へ。
7月下旬あたりからはますます体調が悪くなり、手足の関節が日替わりであちこち痛くて、
手首や指の痛みがひどい時は、マウスやキーボードが使えなかったり、字が書けない日があるので
8月に入って、また整骨院へ行ってみました。
その日は、たまたま膝の関節が痛かったので膝のレントゲンが主だったのですが
ついでに一応やっておこう的な血液検査で、膠原病?リウマチ?にひっかかってしまいまして
お盆開けに大学病院で検査することになりました。
このところ、腱鞘炎になったり、店の中でこけたこともあり、どの時点でリウマチ?膠原病?になったのか
想像もつきません。
たとえば診察の時に、「異変を感じたのはいつぐらいですか?」と質問されても、答えられないのです。
ワンコもちろんのこと、人間も体調に異変があれば、日記のように書いておいた方が良いですね。
当たり前ですが、ワンコの生活って、飼い主の健康の上に成り立つものなのです。
今更ですが、実感しました。
これから詳しい検査がはじまりますが
病名が何であっても、今の私は犬のリードを持つことができません。
いえ、持つだけならできるかもしれませんが、もしニャンコやハトが出没したら
うちのワンコ達を静止できません。
筋力というか、握力が極端に落ちて、ペットボトルの蓋が自分で開けられないし
何本かの指が曲がらず、硬直しています。
このまま行くと、指が固まってワンコやニャンコの手のようになってしまいそうです。
足の関節が硬直して歩けなくなってしまうかも・・・と思うこともあります。
血液検査では、肝臓も悪く、毎夜原因不明の微熱も出るのですが
とは言え、見た目は元気ですし、落ち込んでいるわけではありません。
不便なことは多々ありますが
痛みの少ない日に、こうやってブログの更新もできますし、右手がだめなら左手で字を書きます。
字を書いた後に、マウスを持とうとすると固まってしまい、手をマウスの形に開くのに
30秒ぐらいかかってしまいますが、開かないよりはマシかなと思いながら
画像加工もできます。
お店に来てくださるワンちゃんたちに、今は手が痛くてグリグリできませんが
それでも、お顔を拝見できるだけでも元気をもらえるし
こうして、いただいたワンコ達の画像を眺めているだけでも、ワクワクします。
この仕事をしていて、ほんとうに良かったと思います。
とりとめのないダラダラ話になってしまったのですが
エルネ君とエルネ君のお父さんが、いっしょに運動しているという、健康的な画像とコメントを拝見し
ふと、自身の健康管理に思いを巡らせ
この先、必ずや健康を取り戻して、また犬たちと一緒に走ろうと心に決めたのでありました。