空ちゃんと春ちゃん - 2014.07.31 Thu
のんのんちゃん - 2014.07.31 Thu
ボストンテリアルーディー君のママ 下條ユリさんのライブトーク - 2014.07.31 Thu
ルーディー君は、英語の発音が悪いと聞き取れなくて ん? と、不思議な表情になりますwww
そんなルーディー君のママ
「下条ユリさん」のライブトークが、「ガケ書房さん」であります。
私も時間的に、行けるかな?どうかな?と思いつつ、調整中ですが、たぶんエントリーします。
皆さんご一緒にいかがですか?
ガケ書房さんのサイト ↓ です。
http://www.h7.dion.ne.jp/~gakegake/gake/liveatgake/gakelive_set.htm
ガケ書房にて
8月17日(日)
「シモユリの小部屋・第二夜」
ゲスト:坂本美雨
開場18:30 開演19:00 (終演20:30予定)
入場料:1500円(ガケ書房500円商品券付)
予約方法:タイトルを「シモユリの小部屋」として、お名前(複数可、ご参加希望者すべてのお名前をお書き下さい) とご連絡先を記入の上、info@kotobayo.tvまでメール送信下さい。店頭・お電話でのご予約:コトバヨネット075-771-9833まで。
画家・下條ユリの連続サロン企画『シモユリの小部屋』。第二夜は、ミュージシャンまたは「ネコ吸い妖怪」としても モノノケ社会活動中のサバ美my love坂本美雨さん。今回は家族に犬(ルーディー・6歳)を持つ下條ユリが「イヌ嗅ぎ妖怪」 弟子入り志願。犬猫、動物から学ぶあれこれ、共に生きる人生を語ります。
スペシャル・ゲストとしてあの本の虫ファミリーも入洛予定。ガケ書房店主との虫談義も、あるかな?
<下條ユリ> 1966年東京三鷹市生まれ。イラストレーターとして数多くの雑誌連載、松任谷由実、小沢健二など他多くのアルバムカバーを手がけ、絶頂期を迎えた90年代半ばNYへ移住。以降、商業アートからは一線を画し、アート集団The Barnstormersに参加するなど、先鋭的なストリート・シーンに生活丸ごと身を投じ、ブルックリンとハワイの秘境という両極端なジャングルに拠点をおき旅をするボヘミアンな生活を20年近く続ける。2012年には5枚の連作からなる大作『メメント・モリ』を完成。京都~東京と個展を巡回。2014年より京都にもアトリエをつくるべくボストンテリアの相棒Rudyとともに入洛中。
http://www.yurishimojo.com/
<坂本美雨> 1980年生まれ。1997年「Ryuichi Sakamoto featuring Sister M」で歌うたいデビュー。以降、コンスタントに作品を発表し、2013年に初のBESTアルバム「miusic~1997 - 2012~」をリリース。最新作は「Waving Flags」(2014年3月発売)。2011年より「ディア・フレンズ」(TOKYO FM)のパーソナリティ、おおはた雄一とのユニット『おお雨』としても活動するなど、「声業」としての活動の場を広げる。また、家族猫「サバ美」や動物との関わりから、単なる愛情表現にとどまらない、動物たちに対する深い尊敬の念をこめた愛護活動にも人生を捧げている。
http://www.miuskmt.com/
そんなルーディー君のママ
「下条ユリさん」のライブトークが、「ガケ書房さん」であります。
私も時間的に、行けるかな?どうかな?と思いつつ、調整中ですが、たぶんエントリーします。
皆さんご一緒にいかがですか?
ガケ書房さんのサイト ↓ です。
http://www.h7.dion.ne.jp/~gakegake/gake/liveatgake/gakelive_set.htm
ガケ書房にて
8月17日(日)
「シモユリの小部屋・第二夜」
ゲスト:坂本美雨
開場18:30 開演19:00 (終演20:30予定)
入場料:1500円(ガケ書房500円商品券付)
予約方法:タイトルを「シモユリの小部屋」として、お名前(複数可、ご参加希望者すべてのお名前をお書き下さい) とご連絡先を記入の上、info@kotobayo.tvまでメール送信下さい。店頭・お電話でのご予約:コトバヨネット075-771-9833まで。
画家・下條ユリの連続サロン企画『シモユリの小部屋』。第二夜は、ミュージシャンまたは「ネコ吸い妖怪」としても モノノケ社会活動中のサバ美my love坂本美雨さん。今回は家族に犬(ルーディー・6歳)を持つ下條ユリが「イヌ嗅ぎ妖怪」 弟子入り志願。犬猫、動物から学ぶあれこれ、共に生きる人生を語ります。
スペシャル・ゲストとしてあの本の虫ファミリーも入洛予定。ガケ書房店主との虫談義も、あるかな?
<下條ユリ> 1966年東京三鷹市生まれ。イラストレーターとして数多くの雑誌連載、松任谷由実、小沢健二など他多くのアルバムカバーを手がけ、絶頂期を迎えた90年代半ばNYへ移住。以降、商業アートからは一線を画し、アート集団The Barnstormersに参加するなど、先鋭的なストリート・シーンに生活丸ごと身を投じ、ブルックリンとハワイの秘境という両極端なジャングルに拠点をおき旅をするボヘミアンな生活を20年近く続ける。2012年には5枚の連作からなる大作『メメント・モリ』を完成。京都~東京と個展を巡回。2014年より京都にもアトリエをつくるべくボストンテリアの相棒Rudyとともに入洛中。
http://www.yurishimojo.com/
<坂本美雨> 1980年生まれ。1997年「Ryuichi Sakamoto featuring Sister M」で歌うたいデビュー。以降、コンスタントに作品を発表し、2013年に初のBESTアルバム「miusic~1997 - 2012~」をリリース。最新作は「Waving Flags」(2014年3月発売)。2011年より「ディア・フレンズ」(TOKYO FM)のパーソナリティ、おおはた雄一とのユニット『おお雨』としても活動するなど、「声業」としての活動の場を広げる。また、家族猫「サバ美」や動物との関わりから、単なる愛情表現にとどまらない、動物たちに対する深い尊敬の念をこめた愛護活動にも人生を捧げている。
http://www.miuskmt.com/
兵庫から京都にお引越し!カレーの名店 NANDIさん - 2014.07.25 Fri
私を選んでくれてありがとう - 2014.07.25 Fri
クレアちゃんは保護されてから、なかなか誰にも心を開いてくれない痩せぽっちのボルゾイだったそうです。
でも、アッシュママには、心を開きました。
そのことをアッシュママは感じていましたが、クレアちゃんをすぐに迎えたわけではありませんでした。
すでに、ボルゾイを3頭迎えておられ、先住犬のヨーキー「ココアちゃん」も居たからです。
ボルゾイのアッシュちゃん、アルマちゃん、ボルグちゃんに加えクレアちゃんを迎えるには
相当の覚悟が必要だったそうです。
http://ameblo.jp/workshopcaav
でも、アッシュママはクレアちゃんを迎える決心をしました!

こうしてクレアちゃんは4頭目になりました。
私が、「犬が人間を引き寄せたり、選ぶこともあるかも。」と、言ったら
アッシュママは、「そうそう!クーちゃんが、私を選んだから迎えた。」と言います。
お互いに、
「選んでくれてありがとう。」
そう思い合えてるんですよね!
画像は、フサフサの立派なアッシュちゃんのオシリに埋もれる、クレアちゃんです。
でも、アッシュママには、心を開きました。
そのことをアッシュママは感じていましたが、クレアちゃんをすぐに迎えたわけではありませんでした。
すでに、ボルゾイを3頭迎えておられ、先住犬のヨーキー「ココアちゃん」も居たからです。
ボルゾイのアッシュちゃん、アルマちゃん、ボルグちゃんに加えクレアちゃんを迎えるには
相当の覚悟が必要だったそうです。
http://ameblo.jp/workshopcaav
でも、アッシュママはクレアちゃんを迎える決心をしました!

こうしてクレアちゃんは4頭目になりました。
私が、「犬が人間を引き寄せたり、選ぶこともあるかも。」と、言ったら
アッシュママは、「そうそう!クーちゃんが、私を選んだから迎えた。」と言います。
お互いに、
「選んでくれてありがとう。」
そう思い合えてるんですよね!
画像は、フサフサの立派なアッシュちゃんのオシリに埋もれる、クレアちゃんです。