アイリッシュセッター コナちゃん 今も現役 赤毛ってパワーあるね! - 2014.04.02 Wed
13歳と思えないほど生き生きしています。赤毛のコナちゃん。
何が現役かっていうと、イタズラ&元気は若い時と変わりなく。
なんてったって、バリケンぶち壊して、脱出したり、
網戸を破って屋根の上をお散歩していたり、冷蔵庫を開けて魚や肉をいただいたり
それから、小麦粉をぶちまけてコナちゃんが粉だらけになっていたこともありました。
13歳になっても、土鍋を割って中身を全部いただき、買い直した土鍋もまた割って・・・・と
どうして、防げないのか?というと、色々と人間が対処するのですが
こなちゃんは、いつも そうくるか・・・・ という、方法を編み出して
我々は度肝を抜かれ、あ~・・・・やられたというあきらめと、笑いをプレゼントしてくれるのです。
コナちゃんは永遠に!このまま突っ走って、破壊の女王でいてほしい

インギーのピットちゃん9歳は、コナちゃんよりずっと落ち着いていて、この通り!

何が現役かっていうと、イタズラ&元気は若い時と変わりなく。
なんてったって、バリケンぶち壊して、脱出したり、
網戸を破って屋根の上をお散歩していたり、冷蔵庫を開けて魚や肉をいただいたり
それから、小麦粉をぶちまけてコナちゃんが粉だらけになっていたこともありました。
13歳になっても、土鍋を割って中身を全部いただき、買い直した土鍋もまた割って・・・・と
どうして、防げないのか?というと、色々と人間が対処するのですが
こなちゃんは、いつも そうくるか・・・・ という、方法を編み出して
我々は度肝を抜かれ、あ~・・・・やられたというあきらめと、笑いをプレゼントしてくれるのです。
コナちゃんは永遠に!このまま突っ走って、破壊の女王でいてほしい


インギーのピットちゃん9歳は、コナちゃんよりずっと落ち着いていて、この通り!

ローラちゃん - 2014.04.02 Wed
クー君 - 2014.04.02 Wed
ホッチ君とお散歩かばん - 2014.04.02 Wed
犬の雑誌「Wan」3月号はボーダーコリー特集 - 2014.04.02 Wed
月刊誌「Wan3月号」はボーダーコリー特集で、遺伝的疾患、TNSについて書かれています。
2年前、1頭のボーダーコリーが、八田さんこと「JOJO父」と出会いました。
お名前は「FIO」ちゃんと名付けられました。
3ヶ月を過ぎたころ、FIOちゃんがTNSのキャリアであるとわかってから、闘病が始まりました。
現在までの闘病の経緯が誌面で読むことができますが
JOJO父のブログでは、さらに掘り下げて書かれていますので、是非ご覧いただきたいと思います。
↓
JOJO&FIO blog
「TNSは常染色体劣性の遺伝性疾患であり罹患した犬の治療法はなく、必ず死に至る遺伝性疾患です。
ほとんどの発症犬は病名も判らないまま生後4ヶ月までに死亡するか、安楽死させられています。」
ブログでは、このようなJOJO父の言葉からはじまります。

画像は FIOちゃんと、シュナのJOJO君
闘病生活を拝読すると涙が出ながら、勇気も湧いてきます。
「病気のワンコたち、ワンコと暮らす全ての人たちへ
何があってもあきらめないで頑張ってほしい。」という
JOJO父とFIOちゃんの願いが、込められた文章。
その思い、しかと受け止めました。
記事の最後は
「今後生まれて来る全ての命が健康で夢と希望に輝ける事を願ってやみません。」
という言葉で締めくくられています。
2年前、1頭のボーダーコリーが、八田さんこと「JOJO父」と出会いました。
お名前は「FIO」ちゃんと名付けられました。
3ヶ月を過ぎたころ、FIOちゃんがTNSのキャリアであるとわかってから、闘病が始まりました。
現在までの闘病の経緯が誌面で読むことができますが
JOJO父のブログでは、さらに掘り下げて書かれていますので、是非ご覧いただきたいと思います。
↓
JOJO&FIO blog
「TNSは常染色体劣性の遺伝性疾患であり罹患した犬の治療法はなく、必ず死に至る遺伝性疾患です。
ほとんどの発症犬は病名も判らないまま生後4ヶ月までに死亡するか、安楽死させられています。」
ブログでは、このようなJOJO父の言葉からはじまります。

画像は FIOちゃんと、シュナのJOJO君
闘病生活を拝読すると涙が出ながら、勇気も湧いてきます。
「病気のワンコたち、ワンコと暮らす全ての人たちへ
何があってもあきらめないで頑張ってほしい。」という
JOJO父とFIOちゃんの願いが、込められた文章。
その思い、しかと受け止めました。
記事の最後は
「今後生まれて来る全ての命が健康で夢と希望に輝ける事を願ってやみません。」
という言葉で締めくくられています。