お母さんのベルちゃん*娘のユンカちゃん - 2012.07.31 Tue
犬がキューキュー鳴らす時 - 2012.07.31 Tue
今日聞いた、ショックな話・・・・
犬がオモチャをキューキュー鳴らすのは、(獲物を)殺しているつもり?なんだそうです。
オモチャをプルプル~~~~って振るのは、絞めて(シメて)トドメをさしているんだそうです。
あっ!じゃあ
ピコピコキューキュー鳴らなくなって、プルプル~~~~って振ったあとに
ぬいぐるみを裂いて、ワタを出しているのは???
まさかね・・・・いや、でもそうかな?
ワタを食べるワンコだっている。
ああ、あまり考えないでおこう
その話で、そこそこ盛り上がり、Rママさんから出た話。
ある人が大蛇を飼っていて
その大蛇がある日、自分の横に寄り添って、伸びていたので
獣医さんに、「一緒に寝たいのでしょうか?」と、電話で聞いたら
「すぐに、離れてください。」と・・・。
それは
呑み込めるかどうか、伸びて長さを測っているのだそうで、添い寝ではないらしい。
呑み込まれなくて良かったね!

犬がオモチャをキューキュー鳴らすのは、(獲物を)殺しているつもり?なんだそうです。
オモチャをプルプル~~~~って振るのは、絞めて(シメて)トドメをさしているんだそうです。
あっ!じゃあ
ピコピコキューキュー鳴らなくなって、プルプル~~~~って振ったあとに
ぬいぐるみを裂いて、ワタを出しているのは???
まさかね・・・・いや、でもそうかな?
ワタを食べるワンコだっている。
ああ、あまり考えないでおこう
その話で、そこそこ盛り上がり、Rママさんから出た話。
ある人が大蛇を飼っていて
その大蛇がある日、自分の横に寄り添って、伸びていたので
獣医さんに、「一緒に寝たいのでしょうか?」と、電話で聞いたら
「すぐに、離れてください。」と・・・。
それは
呑み込めるかどうか、伸びて長さを測っているのだそうで、添い寝ではないらしい。
呑み込まれなくて良かったね!

アーティスト 「ピクルスの河野貴美子さん」 ちょい似犬 - 2012.07.30 Mon

すてきでしょ!
「ピクルスの河野貴美子さん」のちょい似犬です。
こちらはブログ「ちょい似イヌ*犬小屋便り」
↓ ↓
http://picklesdogs.blog72.fc2.com/
そしてこちらが、オフィシャルサイト
↓ ↓
http://www.kisweb.ne.jp/personal/pickles/

最近、愛犬を亡くされたかたがおられ、「遺骨と共に何か記念になるものを残せるだろうか?」
というお話から、河野さんにご連絡してみました。
そして、こちらに載せることをご快了いただけたのでした。
ご希望なら遺骨や遺毛を、ぬいぐるみに入れてもらうことができます。
河野さんのハイセンスで、ひと針、ひと針、飼い主さんの思いと、愛犬を包み込んでもらい
形にしてもらえるって、すてきですね。

ピクルスの河野貴美子さんをご存知のかたも多いと思いますが
私がこのようにブログでご紹介できる日が来るとは思ってもみませんでした。
今は、私も3頭の子持ち(@ワンコ)なのですが、その前に1頭の愛犬がおりました。
河野さんには、その前愛犬がまだ健在のころに、ぬいぐるみを作成してもらおうと思い立って
ご連絡をしたのですが
たいへん人気があり、順番待ちがあったために
その頃、何かと忙しかった私はバタバタと時間が飛んで行ってしまい、注文しそびれたままでおりました。
その後、パラドッグスを開店させたのが2000年。
前愛犬も開店の翌年に亡くなり、それから数年経ちました。
ある日、偶然にも河野さんご本人と出会いました。
あのお電話から、もう7年も経過しておりました。
そしてさらに、5年。
今日こうして、河野さんをご紹介できたことが、とても光栄です。
クマとハスキー - 2012.07.30 Mon
3年前の7/24にアップした記事を、再アップします。
今日も、あまりに蒸し暑いので、過去の涼しいニュースをもう一度浮上させておきます
野生動物の撮影で有名な写真家ノーバート・ロージング( Norbert Rosing)をご存知でしょうか。
ノーバート・ロージング撮影のポーラベアとハスキーに関する、とても熱いニュースを見つけましたので、載せておきます。
有名なニュースなので、すでに多くのかたがご存知かもしれません。
私の和訳が間違っているかもしれませんが、英語が苦手なので、どうかご容赦ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ノーバートロージングは、スタッフと共に撮影機材を準備していました。
10月後期の日々、冷たいが凍ってないハドソン湾に隣接するカナダのツンドラの上
ハスキーの群れは新しい雪のベッドで気持ちよくくつろいでいました。
そして、各々が長い鎖につながれていました。
そこへ一匹のポーラベアが現れました
そこのツンドラで撮影し続けていた彼は、
そのポーラベアが、もうかれこれ4ヶ月ほど何も食べていないことを知っていました。
ベアは、ハスキーたちにゆっくりと近づいてきました。
ハスキーがポーラベアのランチになってしまうかもしれません。
今日も、あまりに蒸し暑いので、過去の涼しいニュースをもう一度浮上させておきます
野生動物の撮影で有名な写真家ノーバート・ロージング( Norbert Rosing)をご存知でしょうか。
ノーバート・ロージング撮影のポーラベアとハスキーに関する、とても熱いニュースを見つけましたので、載せておきます。
有名なニュースなので、すでに多くのかたがご存知かもしれません。
私の和訳が間違っているかもしれませんが、英語が苦手なので、どうかご容赦ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ノーバートロージングは、スタッフと共に撮影機材を準備していました。
10月後期の日々、冷たいが凍ってないハドソン湾に隣接するカナダのツンドラの上
ハスキーの群れは新しい雪のベッドで気持ちよくくつろいでいました。
そして、各々が長い鎖につながれていました。
そこへ一匹のポーラベアが現れました
そこのツンドラで撮影し続けていた彼は、
そのポーラベアが、もうかれこれ4ヶ月ほど何も食べていないことを知っていました。
ベアは、ハスキーたちにゆっくりと近づいてきました。
ハスキーがポーラベアのランチになってしまうかもしれません。
