牟尼庵さんのクリスマスケーキ - 2010.12.28 Tue
シンプルで贅沢な大人のクリスマスケーキは牟尼庵さんのです。
↓
http://www.munian.net/index.html
トリュフドガトーショコラ!!
カシスのトリュフがぎっしり詰まった、とてもリッチな味わいのクリスマスケーキでした!

↓
http://www.munian.net/index.html
トリュフドガトーショコラ!!
カシスのトリュフがぎっしり詰まった、とてもリッチな味わいのクリスマスケーキでした!

恵比寿ちゃん - 2010.12.28 Tue
しろたま先生の愛犬 恵比寿ちゃん
しろたま先生のブログ ↓ (占いをチェックしてみて!!)
http://shirotama.holy.jp/
「しろたま先生」だけど、愛犬は「クロシュナ」
恵比寿ちゃんは美人
だけどちょっとメタボに片足を突っ込んだようで、「恵比寿デラックス」と言われていた()笑
冬のコートは、オナカ回りがぎりぎりのパッツンパッツンに・・・!
しろたま先生曰く、「コート着せると、安もんのニギリ寿司みたいになるねん!」
ネタが小さいってことね! う~ん、笑って良いのか悪いのか・・・・
でも、美人だよ!恵比寿ちゃんは!

いただいた、和菓子のリース
クリスマスだけの限定なんだそうです!!

その名も「なごみの聖夜」
ごちそうさまでした!!みんなでいただきました~!
あっ!頂いた私も、デラックス体型」だった・・・
と今気がついたわ~
12月あたりから3月にかけて、私は顔におできができます
原因は甘いもんを食べすぎです
しろたま先生のブログ ↓ (占いをチェックしてみて!!)
http://shirotama.holy.jp/
「しろたま先生」だけど、愛犬は「クロシュナ」
恵比寿ちゃんは美人
だけどちょっとメタボに片足を突っ込んだようで、「恵比寿デラックス」と言われていた()笑
冬のコートは、オナカ回りがぎりぎりのパッツンパッツンに・・・!
しろたま先生曰く、「コート着せると、安もんのニギリ寿司みたいになるねん!」
ネタが小さいってことね! う~ん、笑って良いのか悪いのか・・・・
でも、美人だよ!恵比寿ちゃんは!

いただいた、和菓子のリース

クリスマスだけの限定なんだそうです!!

その名も「なごみの聖夜」
ごちそうさまでした!!みんなでいただきました~!
あっ!頂いた私も、デラックス体型」だった・・・

12月あたりから3月にかけて、私は顔におできができます
原因は甘いもんを食べすぎです
かのんちゃん - 2010.12.28 Tue
クリスマスケーキ - 2010.12.28 Tue
BONNYちゃん - 2010.12.22 Wed
容姿端麗なボニーちゃん12歳の女の子です

お目にかかったことはありませんが、ボニーちゃんの乗るカートのことで
ボニーお姉さんから私にお問い合わせくださったことがお付合いのきっかけ
メールのやりとりの中で、ボニーちゃんの画像を頂きました
変性性脊髄症(DM/Degenerative Myelopathy)
一般的にDMと呼ばれているこの病気がボニーちゃんに発病したそうです。
この病気は多くの犬種
(ボクサー、ラブラドール・レトリーバー、シベリアンハスキー、ミニチュアプードルなど)で
発生が報告されていますが
近年、ウェルシュコーギーでの発生頻度が高く、欧米では注目を浴びています
日本では大型犬の飼育頭数が欧米と比べ少なく、現在までにDMの報告はそれほど多くありませんが
ウェルシュコーギーでの発生は確実に増えてきています。
椎間板ヘルニアと症状が類似し、間違えやすい病気です。
腰部の脊髄内神経及び支持組織の進行性変性によって
初期は運動失調や後ろ足の片方が麻痺を示し、病状が進むと両後ろ足が麻痺します。
痛みを伴わずゆっくり進行する脊髄の病気で、さらに進行すると、前足も麻痺します。
遺伝パターンは不明ですが、家族性に発症することが認められていて
現在のところ、完全に治療する方法がありません。
この病気の神経症状発症は5歳以上とされていますが、若い犬の発症もあるそうです。
初期症状は、脚を折り曲げて伏せたとき、足の位置を変えられないことからはじまり
両後ろ足の麻痺に至るまでには、一般に6ヶ月かそれ以上を要するそうです
そして脊髄の変性が上方に広がって来ると、
呼吸困難さらには呼吸停止により死に至る場合も有るそうです
現在はこの疾患を確定診断する方法が無いため
MRI検査、CT検査、脳脊髄液検査などで他のどの疾患にも当たらない場合、DMと診断するそうです。
こちらのサイトを参考にしました ↓
http://news7a1.atm.iwate-u.ac.jp/~hospital/dm.html
ボニーちゃんは、水泳で足を動かし
カートで足に負担がかからないところに移動し、お散歩をするそうです
よく運動することで、病気の進行を遅らせることができるそうです!

運動にお散歩に!と楽しい日々をお過ごしのようですね
かっこいい車椅子も快適そうです!

たのしそう
かわいい笑顔です

今のところ、進行もしていないそうです!
また、元気でかわいい画像を送信してくださいね!!


お目にかかったことはありませんが、ボニーちゃんの乗るカートのことで
ボニーお姉さんから私にお問い合わせくださったことがお付合いのきっかけ
メールのやりとりの中で、ボニーちゃんの画像を頂きました
変性性脊髄症(DM/Degenerative Myelopathy)
一般的にDMと呼ばれているこの病気がボニーちゃんに発病したそうです。
この病気は多くの犬種
(ボクサー、ラブラドール・レトリーバー、シベリアンハスキー、ミニチュアプードルなど)で
発生が報告されていますが
近年、ウェルシュコーギーでの発生頻度が高く、欧米では注目を浴びています
日本では大型犬の飼育頭数が欧米と比べ少なく、現在までにDMの報告はそれほど多くありませんが
ウェルシュコーギーでの発生は確実に増えてきています。
椎間板ヘルニアと症状が類似し、間違えやすい病気です。
腰部の脊髄内神経及び支持組織の進行性変性によって
初期は運動失調や後ろ足の片方が麻痺を示し、病状が進むと両後ろ足が麻痺します。
痛みを伴わずゆっくり進行する脊髄の病気で、さらに進行すると、前足も麻痺します。
遺伝パターンは不明ですが、家族性に発症することが認められていて
現在のところ、完全に治療する方法がありません。
この病気の神経症状発症は5歳以上とされていますが、若い犬の発症もあるそうです。
初期症状は、脚を折り曲げて伏せたとき、足の位置を変えられないことからはじまり
両後ろ足の麻痺に至るまでには、一般に6ヶ月かそれ以上を要するそうです
そして脊髄の変性が上方に広がって来ると、
呼吸困難さらには呼吸停止により死に至る場合も有るそうです
現在はこの疾患を確定診断する方法が無いため
MRI検査、CT検査、脳脊髄液検査などで他のどの疾患にも当たらない場合、DMと診断するそうです。
こちらのサイトを参考にしました ↓
http://news7a1.atm.iwate-u.ac.jp/~hospital/dm.html
ボニーちゃんは、水泳で足を動かし
カートで足に負担がかからないところに移動し、お散歩をするそうです
よく運動することで、病気の進行を遅らせることができるそうです!

運動にお散歩に!と楽しい日々をお過ごしのようですね

かっこいい車椅子も快適そうです!

たのしそう



今のところ、進行もしていないそうです!
また、元気でかわいい画像を送信してくださいね!!
