
さて目からウロコの話とは・・・
おめん御幸町店さんからのご提案で、少しずつ色んなお料理をお召し上がりくださいとのご提案をいただきましたその内容は、私が後々取材&ご報告をこのブログでするとして、、、、チラッとリークしますと、9種類のお料理と鯖寿司、おうどんまで、ご好意溢れる内容だったのです。
お料理の内容をミュウママさんと、キャッキャと喜んでいた時のこと
「あのな。。。白いご飯を旦那にいっぱい食べさせてあげたいねん。」とハイジの白パンみたいなことをミュウママさんがおっしゃるのです(笑)ミュウパパさんは、お仕事で呑みに行くことがあるのですが(接待ってやつですね)、体をちょっと悪くしてからお酒はドクターストップがかかり、呑めなくなったそうです。
皆がお酒を呑みながら、煮魚などつついてるなかで、お茶をチビチビ呑みながら煮魚をつついてるミュウパパさんは(
ごっ、ごはん・・・・ごはん・・・・白いごはんがほしい・・・)とストレスがたまるそうです。
呑む人はシブトイですから、体の事情で呑めないミュウパパさんは、その間ずっと白いご飯の要求ができるはずもなく、オアズケのまま最後の最後、煮魚などホネになった時点で、やっとこさ、お上品にしじみごはんなどがチョロっと出て来る程度のごはん。
たしかに料理屋さんで、「白いご飯大盛り!」などとオーダーできるはずありませんよね。
だからもしも叶うなら、今回はこのお料理で「白いごはんをいっぱい食べさせてあげたい。」と、ミュウママさんがおっしゃるのです。
なんという優しさでしょう!ミュウパパさんはママさんを大切にして一生ついて?行かねばなりませんね。
そこで、(ここは、ひと肌脱いで私がお願いせねば・・・・)と、我がままと知りつつ、おめんさんにお願いしてみた次第です。
でっ、目からウロコ、鼻から牛乳の話ですが
私は絶対に呑むので、呑まない人が
ごっ、ごはん・・・・ とストレスをためていることを知りませんでした。
料理屋さんは基本的に 呑む人 に照準を合わせているので、たしかにミュウパパさんのような人はたくさんおられるわけです。
もしも、呑めないかたがおられたら、それはそれで気遣いメニューや飲物は必要なわけですね。
当たり前のことですが、気付かんかった私です。

画像は、スバル君。
スバルママから

癒しのスバ子画像

が届きました。
ゲイバーのママみたいですね。。。