新春利酒会 京都の蔵元「丹山酒造さん」へ その1 - 2009.01.17 Sat
2009年1月16日
EEMプロジェクトの一環で、京都の蔵元「丹山酒造さん」へ出かけることになったメンバーは6名プラス5頭。
でっ、EEMプロジェクトとは何ぞや?
ティーザー広告にしておきます。。。。詳しい説明は別の機会にいたしましょう。
それはさておき、長い経緯をグッと縮め、というよりはすっとばし、我々は一路亀岡に向ったのでありました。
亀岡の蔵元「丹山酒造さん」で、EEMプロジェクトのための日本酒をチョイスするためでありました。
新春利き酒会の発起人は、スバルママさん。
私、コナママ、ミヤビーに加え、田楽パパさんにもご参加のお願いを。
一同を取りまとめて引率してくださったのは、和紙のエキスパートことワッシー氏です。
私たちは白川通りの大国屋前にて、田楽パパさんを半ば拉致のように車に押し込めて亀岡に連れ去ったのでありました。
田楽パパさんは、日本酒仕込みのご経験があり、日本酒に造詣の深いかたであります。
参加した面々が自分の好みだけに暴走しないよう、玄人(クロウト)の舌力を頼ることにいたしました。
EEMプロジェクトの一環で、京都の蔵元「丹山酒造さん」へ出かけることになったメンバーは6名プラス5頭。
でっ、EEMプロジェクトとは何ぞや?
ティーザー広告にしておきます。。。。詳しい説明は別の機会にいたしましょう。
それはさておき、長い経緯をグッと縮め、というよりはすっとばし、我々は一路亀岡に向ったのでありました。
亀岡の蔵元「丹山酒造さん」で、EEMプロジェクトのための日本酒をチョイスするためでありました。
新春利き酒会の発起人は、スバルママさん。
私、コナママ、ミヤビーに加え、田楽パパさんにもご参加のお願いを。
一同を取りまとめて引率してくださったのは、和紙のエキスパートことワッシー氏です。
私たちは白川通りの大国屋前にて、田楽パパさんを半ば拉致のように車に押し込めて亀岡に連れ去ったのでありました。
田楽パパさんは、日本酒仕込みのご経験があり、日本酒に造詣の深いかたであります。
参加した面々が自分の好みだけに暴走しないよう、玄人(クロウト)の舌力を頼ることにいたしました。

新春利酒会 京都の蔵元「丹山酒造さん」へ その2 - 2009.01.17 Sat
新春利酒会 京都の蔵元「丹山酒造さん」へ その3 - 2009.01.17 Sat
新春利酒会 京都の蔵元「丹山酒造さん」へ その4 - 2009.01.17 Sat
新春利酒会 京都の蔵元「丹山酒造さん」へ その3 から続き
このように、呑んだり、食べたり

まるで浦島太郎のように時は過ぎ、そろそろ「ワンコ達の様子を見に戻って・・・。」という話になったところ

ワッシー氏が「ああ、さっき見てきたら3頭元気にしてたよ!」と

「えっ?3頭?」
エアデールのココナツとドロシー、アイリッシュセッターのコナちゃんの3頭はバリケン
ワイアーのアイヴィとコッカーのピットちゃんが、車の中でフリーだから
ワッシー氏が姿を見るとしたら、白黒のアイヴィ、ピットちゃんの2頭のはず
「3頭ではなく、2頭では?白黒の・・・?」と尋ねる私。
「いや、茶色も入れて3頭やったよ。」とワッシー氏。
それを聞いた、コナママが「コナや・・・。」と青くなる。
「ギョエ~!」と私。酔いは覚めた!(笑)
「ハンドルはありましたか?」と私。
「あったと思う。」とワッシー氏。
「じゃあ、運転はできますね・・・・。」
ミヤビーとコナママがあわてて駐車場車に走る!
コナちゃんが、バリケンを壊し車の中に出てしまったのだ!!
このワルワルの顔に笑えてしまいます。

ああ!やっぱり、やっぱりでした!(爆)
ワッシー氏のお話では、茶色いのが車の中で、物凄いスピードで動き回っていたので、「茶色のが2頭に見えた!」そうです。
コナちゃん分身の術です。
アイヴィとピットちゃんは、窓にしがみついていて、コナちゃんに踏まれないようにしていたそうで、窓が鼻息で真っ白になっておったそうな。。。。
シートベルトを食かじり、缶ジュース立てにヨダレがたまっていたそうです(笑)
さて、その騒ぎの最中、それでも利き酒はつづくのです。
このように、呑んだり、食べたり

まるで浦島太郎のように時は過ぎ、そろそろ「ワンコ達の様子を見に戻って・・・。」という話になったところ

ワッシー氏が「ああ、さっき見てきたら3頭元気にしてたよ!」と

「えっ?3頭?」
エアデールのココナツとドロシー、アイリッシュセッターのコナちゃんの3頭はバリケン
ワイアーのアイヴィとコッカーのピットちゃんが、車の中でフリーだから
ワッシー氏が姿を見るとしたら、白黒のアイヴィ、ピットちゃんの2頭のはず

「3頭ではなく、2頭では?白黒の・・・?」と尋ねる私。
「いや、茶色も入れて3頭やったよ。」とワッシー氏。
それを聞いた、コナママが「コナや・・・。」と青くなる。
「ギョエ~!」と私。酔いは覚めた!(笑)
「ハンドルはありましたか?」と私。
「あったと思う。」とワッシー氏。
「じゃあ、運転はできますね・・・・。」
ミヤビーとコナママがあわてて駐車場車に走る!
コナちゃんが、バリケンを壊し車の中に出てしまったのだ!!
このワルワルの顔に笑えてしまいます。

ああ!やっぱり、やっぱりでした!(爆)
ワッシー氏のお話では、茶色いのが車の中で、物凄いスピードで動き回っていたので、「茶色のが2頭に見えた!」そうです。
コナちゃん分身の術です。
アイヴィとピットちゃんは、窓にしがみついていて、コナちゃんに踏まれないようにしていたそうで、窓が鼻息で真っ白になっておったそうな。。。。
シートベルトを食かじり、缶ジュース立てにヨダレがたまっていたそうです(笑)
さて、その騒ぎの最中、それでも利き酒はつづくのです。