ボール遊びにご用心 ベルちゃん - 2007.10.27 Sat
ラクルちゃん 5ヶ月 - 2007.10.26 Fri
一発芸 - 2007.10.25 Thu
足立先生おかえり~~! - 2007.10.20 Sat
アトランタから足立先生が、日本に一時帰国。
でもたったの三日だけです。
先生おひさしぶり~♪
お元気でした~?
とアイヴィ。

元気にしてたんかアイヴィ?
と足立先生。

「動物の心の調査」が京都大学で始まったのは、何年前だったでしょう?
あれは4年前。
私達は、はじめて京都大学を訪れたのでした。
足立先生に研究室にお招きいただいただいたのですが、履いたスリッパの左右が糸でつながっておりました。
戸惑った私達がどうするのか?
飼い主のユーモアを試そうとしているのか?
さては・・・どこかに隠しカメラでも仕掛けていて、足立先生が観察しているのかも?とキョロキョロ、ドキドキしていた私たち。
実は、つながりスリッパ。
あのスリッパは「まっさら」で、先生が糸を切るのを忘れていただけと、あとでわかって大爆笑!
ワンコの調査とは無関係でした。
何もかも始めての「マッサラ」から年月は流れ、それから、沢山の調査が行われました。
本当に素晴らしい功績です。
京都大学のCANP-WAN(コンパニオン アニマルマインド プロジェクト ワイド エリア ネットワーク)これからますます大きくなって
動物達の心の謎が解き明かされることを願います。
皆様!すばらしい調査に是非ご協力を!
上記アドレスにアクセスしてみてください。

動物の心の調査は、海外の研究ともリンクしており、犬だけではなくオオカミと犬の比較や、サルの調査もなされています。
昨年は、我が愛犬三頭。
4年前とはまた違った調査に参加しました。
あっ!この画像、足立先生とアイヴィが会話していますね!

高岡先生も、おひさしぶり~!
アイヴィが嬉しそうです。

調査の様子はこちらでお確かめください!
京都大学の動物達の心の調査「ワンコ編」
そして、そして!
とうとうこんな本が出版されたのですよ~!
「動物達のゆたかな心」
「藤田和生教授」著です。(京都大学学術出版)
とてもわかりやすい内容
とてもためになる内容
とても興味ある内容です!
ボーダーコリーが排他的に思考して、固有名詞とモノを一致させて記憶する様子が書かれています。
ボーダーと暮らす人は是非、読んでみてください。
また、犬が飼い主と離れていて、目を合わさないでも飼い主の感情を読み取ることができると、調査でわかってきました。
それも、読むことができます。
昨年、私が研究室を訪れた時に、トムとジェリーを観せられ、マジックミラーの向こう側にはアイヴィが居ました。
その様子を、研究者のかたが観察した後に、トム&ジェリーの感想を聞かれた私。
「もうちょっと、続きを見たかった・・・。」と答えました。
もしかして、あれもお役に立てたのでしょうか?
他にも、ジョーイ君や恵比寿ちゃん、キュートちゃん、小紅ちゃん、義経ちゃんオーレ君、あげはちゃん・・・と他にも沢山のワンコと飼い主さんがご協力くださいましたね!
こ~んな素晴らしい本になったんですよ~~~~!

私の好きな言葉に、「なんでもコトの始まりは小さい。」というのがあります。
まさしく、地道で根気の必要なデータ集めから始まったことが、大きな形になったのですね!
本当におめでとうございます!
ますますのご発展、心よりお祈りいたしま~す!!
でもたったの三日だけです。
先生おひさしぶり~♪
お元気でした~?
とアイヴィ。

元気にしてたんかアイヴィ?
と足立先生。

「動物の心の調査」が京都大学で始まったのは、何年前だったでしょう?
あれは4年前。
私達は、はじめて京都大学を訪れたのでした。
足立先生に研究室にお招きいただいただいたのですが、履いたスリッパの左右が糸でつながっておりました。
戸惑った私達がどうするのか?
飼い主のユーモアを試そうとしているのか?
さては・・・どこかに隠しカメラでも仕掛けていて、足立先生が観察しているのかも?とキョロキョロ、ドキドキしていた私たち。
実は、つながりスリッパ。
あのスリッパは「まっさら」で、先生が糸を切るのを忘れていただけと、あとでわかって大爆笑!
ワンコの調査とは無関係でした。
何もかも始めての「マッサラ」から年月は流れ、それから、沢山の調査が行われました。
本当に素晴らしい功績です。
京都大学のCANP-WAN(コンパニオン アニマルマインド プロジェクト ワイド エリア ネットワーク)これからますます大きくなって
動物達の心の謎が解き明かされることを願います。
皆様!すばらしい調査に是非ご協力を!
上記アドレスにアクセスしてみてください。

動物の心の調査は、海外の研究ともリンクしており、犬だけではなくオオカミと犬の比較や、サルの調査もなされています。
昨年は、我が愛犬三頭。
4年前とはまた違った調査に参加しました。
あっ!この画像、足立先生とアイヴィが会話していますね!

高岡先生も、おひさしぶり~!
アイヴィが嬉しそうです。

調査の様子はこちらでお確かめください!
京都大学の動物達の心の調査「ワンコ編」
そして、そして!
とうとうこんな本が出版されたのですよ~!
「動物達のゆたかな心」
「藤田和生教授」著です。(京都大学学術出版)
とてもわかりやすい内容
とてもためになる内容
とても興味ある内容です!
ボーダーコリーが排他的に思考して、固有名詞とモノを一致させて記憶する様子が書かれています。
ボーダーと暮らす人は是非、読んでみてください。
また、犬が飼い主と離れていて、目を合わさないでも飼い主の感情を読み取ることができると、調査でわかってきました。
それも、読むことができます。
昨年、私が研究室を訪れた時に、トムとジェリーを観せられ、マジックミラーの向こう側にはアイヴィが居ました。
その様子を、研究者のかたが観察した後に、トム&ジェリーの感想を聞かれた私。
「もうちょっと、続きを見たかった・・・。」と答えました。
もしかして、あれもお役に立てたのでしょうか?
他にも、ジョーイ君や恵比寿ちゃん、キュートちゃん、小紅ちゃん、義経ちゃんオーレ君、あげはちゃん・・・と他にも沢山のワンコと飼い主さんがご協力くださいましたね!
こ~んな素晴らしい本になったんですよ~~~~!

私の好きな言葉に、「なんでもコトの始まりは小さい。」というのがあります。
まさしく、地道で根気の必要なデータ集めから始まったことが、大きな形になったのですね!
本当におめでとうございます!
ますますのご発展、心よりお祈りいたしま~す!!