ボンボンちゃん と 長い名前の犬種たち - 2017.05.21 Sun
ポーリッシュローランドシープドッグのボンボンちゃん
海へ、山へ、川へ、湖へと、
かわいいだけじゃない、活動的でスポーティーなボンボンちゃんは3歳を迎えました!

そういえば、長い名前の犬種だなぁ・・・と、思います。
ポーリッシュローランドシープドッグ ボンボンちゃん ↓

でも、さらに長いのは
アイリッシュソフトコーテッドウィートンテリア セロリ君 ↓

プチ・バセット・グリフォン・バンデーン も長いし (クンクン君は画像なしでザンネン)
ポヂュギース・ウォーター・ドッグ も長いけれど、どちらかというと覚えにくい犬種名 アズキちゃん

この4犬種は、フサフサしているという共通点もあって
もし4頭一緒に居たとしたら、犬種名がゴチャゴチャになりそうw
ポヂュギースソフトコーテッドグリフォンシープドッグとか
海へ、山へ、川へ、湖へと、
かわいいだけじゃない、活動的でスポーティーなボンボンちゃんは3歳を迎えました!

そういえば、長い名前の犬種だなぁ・・・と、思います。
ポーリッシュローランドシープドッグ ボンボンちゃん ↓

でも、さらに長いのは
アイリッシュソフトコーテッドウィートンテリア セロリ君 ↓

プチ・バセット・グリフォン・バンデーン も長いし (クンクン君は画像なしでザンネン)
ポヂュギース・ウォーター・ドッグ も長いけれど、どちらかというと覚えにくい犬種名 アズキちゃん

この4犬種は、フサフサしているという共通点もあって
もし4頭一緒に居たとしたら、犬種名がゴチャゴチャになりそうw
ポヂュギースソフトコーテッドグリフォンシープドッグとか
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こどもの日に、琵琶湖に行こうとしたら
ものすごい渋滞だったので、京都に引き返してきました! ボンボンちゃん。
ボンボンちゃんは1歳。ポーリッシュローランドシープドッグです。
モクモクで、オメメが見えないのですが、この子達って目の保護のために眉毛?を伸ばしてあるんですよね!!

みんなに、かわいい
、かわいい
してもらって育っているせいか
おっとりちゃんの女の子なのです。
琵琶湖はだめだったけど、普段のお散歩がすごく長いので、運動量も足りてるしバッチリなのです。

毛量でとても大きく見えるので、ド~~~ン!という重みを想像して受け止めたら
ふわっ!と軽やか。
そのギャップがポーリッシュの魅力!
ボンボンちゃんまた会えるかな~!?
ところで
ポーリッシュいえば、12年ほど前に、私が一時預かりしたことがあるので、懐かしいのです。
一時預かりしたその子の飼い主さんは、行方不明になってしまったのでした。
ワンコちゃんが行方不明になることはよくありますが、飼い主が行方不明になるとは珍しいですね。
ある日、忽然と居なくなった飼い主の男性、残されたポーリッシュ。
それからの約10年を、新しいご家族のもとで幸せに暮らし、もう亡くなりました。
おばあちゃんのフデバコがお気に入りだったそのポーリッシュ。
「遊んだら返してね。」と言うと、ふすまの隙間の前に、いつもフデバコがちゃんと置いてあったそうです。
大型犬を亡くされた方々が、ご自身の年齢と犬が老犬になった時の介護の重さを考慮して
次のパートナーにジャックやフレンチブルドッグを選ぶことが多いようです。
これは、生体を扱っているペットショップの店員さんが、その時の犬種の流行でお勧めしていると聞きました。
私が生体販売をしたり、ブリードすることはありませんが、
もし私がおすすめするとしたら、ポーリッシュ・ローランド・シープドッグです。
ポーリッシュはアクティブな犬種でタフですが、とても協調性があるように思います。
穏やかな人が育てると、穏やかに育ちます。
まわりの空気の読める犬種だと思います。
そして、空気読めないポーリッシュが居たら、それはそれでかわいいのではないでしょうか(笑)
見た目が大きく見えるだけで、軽いというメリットがあるので
空気読めない子に育っても、なんとかなります。。。。
ポーリッシュを置いて行方不明になった飼い主さんが、生きておられたらもう40代後半だと思います。
残してきてしまった愛犬のこと、気になっているんじゃないかなぁ。。。。
と、今でも気になっている私です。
ものすごい渋滞だったので、京都に引き返してきました! ボンボンちゃん。
ボンボンちゃんは1歳。ポーリッシュローランドシープドッグです。
モクモクで、オメメが見えないのですが、この子達って目の保護のために眉毛?を伸ばしてあるんですよね!!

みんなに、かわいい


おっとりちゃんの女の子なのです。
琵琶湖はだめだったけど、普段のお散歩がすごく長いので、運動量も足りてるしバッチリなのです。

毛量でとても大きく見えるので、ド~~~ン!という重みを想像して受け止めたら
ふわっ!と軽やか。
そのギャップがポーリッシュの魅力!
ボンボンちゃんまた会えるかな~!?
ところで
ポーリッシュいえば、12年ほど前に、私が一時預かりしたことがあるので、懐かしいのです。
一時預かりしたその子の飼い主さんは、行方不明になってしまったのでした。
ワンコちゃんが行方不明になることはよくありますが、飼い主が行方不明になるとは珍しいですね。
ある日、忽然と居なくなった飼い主の男性、残されたポーリッシュ。
それからの約10年を、新しいご家族のもとで幸せに暮らし、もう亡くなりました。
おばあちゃんのフデバコがお気に入りだったそのポーリッシュ。
「遊んだら返してね。」と言うと、ふすまの隙間の前に、いつもフデバコがちゃんと置いてあったそうです。
大型犬を亡くされた方々が、ご自身の年齢と犬が老犬になった時の介護の重さを考慮して
次のパートナーにジャックやフレンチブルドッグを選ぶことが多いようです。
これは、生体を扱っているペットショップの店員さんが、その時の犬種の流行でお勧めしていると聞きました。
私が生体販売をしたり、ブリードすることはありませんが、
もし私がおすすめするとしたら、ポーリッシュ・ローランド・シープドッグです。
ポーリッシュはアクティブな犬種でタフですが、とても協調性があるように思います。
穏やかな人が育てると、穏やかに育ちます。
まわりの空気の読める犬種だと思います。
そして、空気読めないポーリッシュが居たら、それはそれでかわいいのではないでしょうか(笑)
見た目が大きく見えるだけで、軽いというメリットがあるので
空気読めない子に育っても、なんとかなります。。。。
ポーリッシュを置いて行方不明になった飼い主さんが、生きておられたらもう40代後半だと思います。
残してきてしまった愛犬のこと、気になっているんじゃないかなぁ。。。。
と、今でも気になっている私です。